不機嫌?気のせいです☆焦がしキャラメル☆ ページ8
園子「怒ってる?」
麗香「んー?そんなことないよー?」
ほたかに来たら、零くんがいました。園子が零くんを呼んだそうです。
安室「麗香...」
気づかないふりをした。無視だ無視。
麗香「コナン君、私がいなくなったら、時計のJPS使って探してね?」
コナン「何の話?」
私の保険の話。もし落ちても大丈夫なように。
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コナン「ということは、Xはあの人!」
「え、ちょっと待ちなさい!」
...きた‼
ここで蘭ちゃんの代わりに‼
蘭「ああ、コナン君」
園子「まぁたあのガキンチョは...」
蘭「ちょっと心配だから見てk」
麗香「私が見てくるから蘭ちゃんはそこにいてっ!」
Xは甲板にいたはず。甲板に向かって走る。
走っていく途中悲しそうに此方を見た零くんが頭から離れなかった...
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走って行くとXがいた。
ショタ虐めちゃダメでしょ。
麗香「ねぇ、勇気君。コナン君見なかった?」
X「見ませんでしたよ。それに勇気は私と一緒だったんで見てないはずです。」
へぇー?
あ、X意外に老け顔
麗香「そうですか。あ、そういえば此処、立入禁止になったんですけど...」
X「そうだったんですか。勇気の酔いが治ったら戻りますね」
嘘だ。分かってんだよ、バーカバーカ
勇気「お姉ちゃん助けて!この人スパイだ!僕のお父さんじゃない‼」
知ってる。知ってるよ。
映画、見たもん。
麗香「よく頑張った、勇気君。安心して。
あ、お願いがあるんだけど、私と一緒にいた、色黒金髪のお兄さんの所に行って、彼奴がスパイだって言ってきて」
警察なんだから協力してくれるはず。
そうでしょ、零くん?
勇気君が走って行った
X「チッバカな女だ首を突っ込まなきゃ死なずに済んだのにな。だが、後悔してももう遅い」
バカはそっちだよ‼
麗香「ていやっ!」
高速回し蹴りをいれた
X「うわっ!」
ジジイは倒れたがすぐに立ち上がった
X「お前...!」
あのよく分かんない刃物を出した。なんて言うんだろう?
それを避けて、ジークンドーの構えをした
が五分後...
戦闘中に、小五郎のおじさんの名刺で滑って落ちた。
...マジか←危機感なし
動き出す私たち。☆チョコ♪☆→←プライベート・アイだとぉっ!☆ チョコ♪☆
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焦がしキャラメル(プロフ) - 分かった〜! (2017年10月14日 18時) (レス) id: 5d417cc4c0 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ♪(プロフ) - 焦がしキャラメルさん» 移行のとこに書いたから、焦がしキャラメルからで良いよ〜!あと、呼び捨てでいいよ! (2017年10月14日 18時) (レス) id: 05bb390022 (このIDを非表示/違反報告)
焦がしキャラメル(プロフ) - チョコ♪ちゃん、先、書く? (2017年10月14日 18時) (レス) id: 5d417cc4c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チョコ♪&焦がしキャラメル x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2017年10月14日 18時