星：最終過去編、自分から死と助けられなかった。 ページ5
チーム男子2「せい！」
光輝「きゃあ！！」
チーム男子はわざと光輝を攻撃の様に当たって、光輝はボロボロになって倒れた。
咲凛「光輝…」
チーム男子「ほっとけよ、咲凛。あんな奴、虐めた原因だから悪いんだ。」
咲凛は光輝を心配して、チーム男子は咲凛を止めた。
咲凛「(光輝が優しいからそんな訳ない。けど、証拠はないしね…。)」
咲凛は光輝を信じて、そう思った。
光輝の父親「出て行け！疫病神！お前のせいで、仕事を失ったぞ！」
光輝の母親「あんたなんか、産まなくて良かったよ！あんたが死んだ方が世間様の為よ！」
光輝きの両親は仕事を失って、光輝を虐待で追い出した。
光輝「やってないのに…。どうして、誰も信じないの…。
わぁぁぁぁぁぁぁんん！！」
光輝はドアを叩きながら、大粒の涙を泣いていた。
光輝「死のう…。私は生きる価値もないね。」
咲凛「死んじゃダメよ！私は信じるし、友達だもん！私が証拠を集めるから！」
光輝が死のうとして、咲凛は光輝を説得した。
光輝「ありがとう…。咲凛は私の光だもんね。大好きよ。私の分も生きてね。」
咲凛「だめぇぇぇ！！」
光輝は涙で笑顔に微笑んで、自分から飛び降りた。
咲凛は光輝を止めようとしたら、助けられなかった。
光輝は死んでしまっても、咲凛以外のチームメイト達は悲しんでなかった。
チーム男子1「勝手に死んだ方が悪い。」
チーム男子2「そうそう。俺達は何もしなくても無敵だ。」
チーム男子3「当然の報いだ。死んで詫びろ。」
マリア「ありがとう〜。皆。」
チーム男子3名はそう言って、マリアは微笑んでお礼に言った。
咲凛は大好きな友達の助けなかったショックとあんなチームに居たくないとチームを抜けた。
咲凛「それがチームを苦手な理由なの。大好きな友達を追い詰めたチームなんて戻りたくないね。」
咲凛は京介を話して言った。
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春空 - 星猫さん» シアラに危険が・・・！？、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 23時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 悪い事したのに一目惚れｗｗ更新しますね。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 更新完了！！。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 面白いwww、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 18時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春空さん＆星猫 | 作者ホームページ：http pika2
作成日時：2021年1月23日 0時
