星：過去編、マリアの本性 ページ4
事件が起きた。マリアは光輝を2人きりになった。
マリア「あぁ〜。やっとウザくてキモイ男子が居ないね。
まぁ、あたしが可愛いから当然ね。」
光輝「え？」
マリアはキャラを変わって、光輝はマリアを見た。
マリア「あたしの目的は人気の為あるからね。チヤホヤ大好きだもん〜。
私の物になるんだから〜。」
光輝「それって、家来見たいな事なの？皆は貴女のものじゃないから。」
マリア「はぁ〜？男は好きな事だけで気づかないから、馬鹿なのよ〜。
私のものをしな人はこの世に居ないの！
それに…初めて会った時から、悪魔のあんたが一番大嫌いよ。
邪魔だから、皆に虐めてもらうよ。」
光輝「え？」
光輝は説得すると、マリアはカッターを出した。
光輝「何をするの？！」
マリア「こうするのよ！！」
光輝は驚いて、マリアは自分の服を切り始めた。
光輝「何して…」
マリア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
マリアは柵に寄りかかって、叫び声を上げた
男子3人「「「どうした？！マリア様！！」」」
男子3名はマリアの悲鳴を聞こえて、やって来た。
マリア「う、うぅっ…光輝ちゃんがっ…
私に、"調子に乗るな"って…
服をっ、切りつけてきたのぉっ…」
マリアは嘘泣きをして言った。
チーム男子1「はぁ！よくも俺達の女神を！」
チーム男子2「やっぱり悪魔の女だな！」
チーム男子3「俺達のマリアを傷ついたな。死ぬまで虐めるからな。」
光輝「違う…！私やってないの！皆の事を、マリアさんに酷く言ったから…。」
チーム男子3人は光輝を鋭い目を睨んで、光輝は否定と説得した。
チーム男子3名「「「悪魔の女め。マリアをなすり付けると言い訳するな。
サッカーとチーム辞めちまえ。」」」
マリア「(ザマぁ。)」
チーム男子3名は光輝を罵倒して、マリアは睨んだ。
光輝「どうして…。」
光輝は物凄くショックを落ちた。
星：最終過去編、自分から死と助けられなかった。→←星：過去編、大親友の光輝
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春空 - 星猫さん» シアラに危険が・・・！？、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 23時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 悪い事したのに一目惚れｗｗ更新しますね。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 更新完了！！。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 面白いwww、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 18時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春空さん＆星猫 | 作者ホームページ：http pika2
作成日時：2021年1月23日 0時
