星：謎の少年ナメック星人 ページ11
シアラは咲凛と散歩をしていた。
咲凛「良〜し！エースバーン！特訓するよ！」
エースバーン「フィニ！」
シアラはサッカーボールをして、エースバーンは気合を入った。
ゾロア「今日はいい天気だ〜！鬼のパンツは良いパンツ〜。強いぞ〜、強いぞ〜。
虎の毛皮が出来ている。強いぞ〜、強いぞ〜。
5年に履いても出来ている。強いぞ〜。強いぞ〜。履こう、履こう。鬼のパンツー！」
ゾロアは天気を日向ぼっこをして、歌った。
京介「ん？鬼のパンツか？」
シアラ「もうすぐ節分ですね。」
京介はゾロアを見て、セシラは明るく言った。
ゾロア「うん！節分と言えば、鬼！鬼と言えば、パンツ！パンツと言えば、トラの下着！」
京介「どんなイコールだ。」
ゾロアはエッヘンとして、京介はゾロアにツッコんだ。
シアラ「はぁ！誰かの声が聞こえます…。『寂しい』って…。」
京介「あ？」
咲凛「私達は聞こえないけど、セシラは聞こえるの？」
シアラは咲凛と散歩をしていた。
咲凛「私達は聞こえないけど、のどかは聞こえるの？」
シアラは聞こえて、京介と咲凛は首を傾げた。
シアラ「行って来きます！」
咲凛「あ！待ってよ〜！」
京介「おい！走るなよ！」
シアラは走って、京介と咲凛はシアラに追った。
シアラ「(誰ですか？！どこに居るですか？！一人が辛いんですか？)」
シアラは走って思うと、小さなナメック星人に出会った。
「あんた、誰だ？」
シアラ「私、シアラです！貴方は？」
ナメック星人はシアラを警戒して、のどかは名乗った。
フルート「俺はフルートだ。何で此処に？」
シアラ「うぅ〜ん。貴方の声が聞こえまして。あ、怪我してます。」
フルート「ん？気にするな。」
シアラはフルートのかすり傷を見て、フルートは気にしなかった。
シアラ「駄目ですよ！ばい菌に入っちゃうから！出来きました！」
フルート「あ…ありがとう///」
シアラはフルートを絆創膏を貼って、フルートはお礼に言いながらシアラに惚れた。
咲凛「あ、見つけた！」
京介「何だよ。何かあったか？」
咲凛と京介はシアラを見つけて言った。は聞こえて、京介と咲凛は首を傾げた。
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春空 - 星猫さん» シアラに危険が・・・！？、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 23時) (
レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 出来ました！どうですか？次の更新お願いします。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 春空さん» 悪い事したのに一目惚れｗｗ更新しますね。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 更新完了！！。 (2021年1月24日 23時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - 星猫さん» 面白いwww、次の更新任せて！！。 (2021年1月24日 18時) (レス) id: 6a918ace52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春空さん＆星猫 | 作者ホームページ：http pika2
作成日時：2021年1月23日 0時
