四季柱は、柱のみんなに愛されているようです。

にゃーにゃー！ミックスジュースだにゃー！ ページ34

Aｓｉｄｅ

そういえば忘れちゃってたけどお兄ちゃんは日の光は平気なのかな？

平気なら無惨に食べられるよね？

『お兄ちゃんって日の光大丈夫？』

優「うん！大丈夫だけど無惨様には言ってない」

『それってバレないの？』

優「呪いは外してもらってるから大丈夫だよ」

あっそうか！

お兄ちゃんは呪い外してもらってるから大丈夫なのか・・・・

もうすぐで家に着く！楽しみだなぁ・・ちょっと急ごう！

早く会いたいしね

お父さんは病気がちだったから心配だけど大丈夫だよね！

『お兄ちゃん急ご！』

優「そうだね！」

しばらく走っていると朝日が昇って大きなお屋敷が見えてきた。

あれが私たちの家だ

ちなみに私たちは裕福な家庭で育ったため大きな屋敷に住んでいる

私たちは分家と本家があって私たちは本家なのだ

・・・まぁ、分家とかよくわからないけどね！←

『お母さん！帰ってきたよ！』

母「えっA！？蒼星！？何で」

優「(あっ、人間の頃の名前って蒼星だったっけ)帰って来たんだよーAと一緒に」

お母さんめっちゃ驚いてる・・・やっぱり急に帰るのはダメだったかな？

母「二人ともお帰りなさい！さぁ入って入って！」

優「ありがとー」

・・・・・そうでもないっぽいなめっちゃお母さん喜んでるしね

それから私たちはお母さんの部屋に入っていろんな話をした

鬼殺隊の話とか、生活の話とか、昔の話とか色々と話していると夕方になってしまった

元々泊まるつもりだったのでそのことをお母さんに伝えて

母「先にお風呂へ行ってきなさい」

という事だったのでお風呂に行ってくると机にとても豪華な食事が並べられていた

どれも私とお兄ちゃんが好きなものだったのでいっぱい食べた！

・・・・お父さんとまだ会えてないな・・後で会いに行ってみよう

そう思いながらも眠気には逆らえずにそのまま寝てしまった

=============================================================================
こんにちは！ミックスジュースです！投稿遅くなってすみません。

今度からはすぐ投稿出来るように頑張ります。

そして・・・・・・・・・・・・・11000ｈｉｔ越えありがとうございます！

いつも見てくださる方には感謝しかありません・・・

これからも”四季柱は、柱の皆に愛されているようです。”

をよろしくお願いします！次は黒白の猫さんです！

黒白の…猫…です…推しが尊すぎ…→←「ポポポポョぴょぴょぴょぴょ！」←(黒白の猫)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す