四季柱は、柱のみんなに愛されているようです。

ヒャッハー！ミックスジュースだよん！ ページ32

Aside

優「あのときはごめんねー」

『ほんとだよ！何回探したのか分かってるの!？心配したんだからね!』

はい！家族の時間を過ごしているAです!

今はお兄ちゃんが迷子になったとき

遠くに行かないでねってお母さんに言われてたのに遠くに行ったのでお説教をしています!

急にいなくなるんだもん!

心配するよ!(無惨たちは空気を読んで出て行ってくれました!)

『街の人も皆探してくれたんだよ!お母さんとお父さんは泣いてたんだから』

優「えっ!?本当に!?うわー謝りに行かなきゃなぁ」

『私も今度帰るからその時に一緒に行こう?』

優「うん!ありがとねA!」

『うん!』

獪「話は終わりましたか?」

優「あぁ、ありがとね獪岳」

獪岳に連れられて無惨たちがいる場所に行くと皆(無惨)以外が言い合いをしていた。

・・・・いや何で?

『どうしたの?』

童「猗窩座殿がAちゃんを鬼にしたらどうかって言いだしたんだよ!」

『猗窩座!?嫌だよ!?鬼にはならないからね!』

猗「だが・・・鬼ｎ(((優「猗窩座」・・・はい」

優「Aを鬼にはさせないからね」

猗「なぜでしょう、Aが鬼になった方がこちらとも長く生きられるので

メリットの方が多いと思いますが」

優「確かに鬼側、僕たちはいいかもしれない。

でもね、残されたAのきもちを考えてごらん？

周りの人が死んだら悲しいのは分かるよね

鬼になって周りの人が死んだらAは一人になってしまう

僕たちがそばにいても、悲しいものは悲しいんだ

・・・・分かってくれるかな？」

猗「そうですね・・・分かりましたAを鬼にするのは諦めます」

思わず目を見開いて固まってしまった

だってお兄ちゃんだったら了承すると思っていたから

そのあとは、みんなで一緒に鬼ごっこ(命懸けの)

をして鳴女に屋敷へおくってもらってその日は寝た

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はーいミックスジュースです！今回はちょっとシリアスかな？

そして、皆さんに聞きたいことがありまして

占いツクールで書いているこの小説何ですがアプリではなくヤフーで書いています。

それで調べてみても出なくなり作者名で検索しないと出なくなりました

四季柱は、柱のみんなに愛されているようです。

とういうタグ？でピンタレストに出されていたのですが、それはいいのでしょうか？

わかる方教えてください。次は、黒白の猫さんです

「ポポポポョぴょぴょぴょぴょ！」←(黒白の猫)→←ウヘヘ〜(黒白の猫)

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