寛大な心。 ページ47
*
───────てなわけで日曜日
北斗となぜかデートに行くはめに…
デートとか初めてで緊張するなぁー…
A「ま、北斗だったら なんとかなるかー
( ºωº )」
北斗「…誰がなんとかなる だって?」
えぇ?!
A「北斗、来るの早くない?!?!」
今、集合時間の20分前だけど…?
北斗「お前の方が はえーんだよ。バカ」
A「うわーー、まさか北斗の悪口が聞こえてるとは、、、 残念…」
北斗「バレバレだよ。 やっぱバカ(笑)」
A「アハハ(笑)
てか北斗の私服 かっこいいねー。 モデルさんみたい」
北斗「…っ急にそういうこと言うな!ばか!」
A「珍しく、北斗のこと褒めてるのになー。 」
北斗「う、うるせぇ! …っほら、行くぞ」
あれ? なんか今日は北斗と喋っててすんごい楽しいわ。
北斗の心が寛大になったのか?(笑)
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作者名:紫色シャーペン | 作成日時:2018年2月24日 9時