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でぇぇ?! ページ46
Aside
そして、昼休み。
校舎裏に行くと、もうすでに北斗がいた。
北斗「おせーよ、ばか。」
誰がバカだ。
A「ごめんねー。 で! 何?」
北斗「日曜、俺の買い物についてこい。」
A「え( ºωº ) なんでー?」
北斗「ちょっとは察せよ」
A「..........あ! わかった! 楽譜買いに行きたいけど、1人じゃ買いに行けないから 私に付いてきてほしい。出合ってる?」
すると北斗は嘲笑して、こう言った。
北斗「お前ってホント ばか(笑)
んなわけねーだろ。」
A「じゃあなにさ」
北斗は目を逸らした。
北斗「////で、デートに決まってんだろ!…言わせんな!」
A「で、でぇぇぇえ?!」
北斗「いや、そこは " えぇぇぇえ?! " だろ。」
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作者名:紫色シャーペン | 作成日時:2018年2月24日 9時