なるほどー。。。 ページ44
*
A「渚〜」
渚「おう、戻ってきたか」
A「うん」
渚「ん？ このメモどうしたの？」
渚は、私がさっき北斗にもらったちっちゃいメモ用紙を指さした。
A「あぁ、」
私は、渚にメモを見せた。
渚「ふぅーん。。。 なるほどー」
A「と、いうことなんで昼休み渚さんはボッチ「ボッチじゃねーわ(笑)」
渚「もー(笑) とにかく昼休み、ファイティン！」
A「え？あ、うん」
すると、
萩谷「Aー、なにそれ？」
渚「(・∀・)ﾆﾔㇼ 萩ちゃん、これはねぇ ゴニョゴニョ…」
え、渚ぁぁ
あんまこういうのって、言っちゃいけないんじゃ…！？
萩谷「え、あっ、そうなんだ…、」
渚「萩ちゃん、ほかにもっと言いたいことあるんじゃないの？」
萩谷「え、、」
渚「いうんでしょ？」
ん？
なになに、この感じ？
萩谷「いや、やっぱいいや…(笑)」
渚「…そ。」
A「どうしたの？萩ちゃん？」
萩谷「や、なんもないよ(笑)」
と、言って私たちの席から離れた。
渚「 (なんのために、昨日話聞いてやったんだと思うんだよー…) 」
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作者名：紫色シャーペン | 作成日時：2018年2月24日 9時
