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決定！ ページ13
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なんなんだ渚さんよー
渚「北斗とAで2人きりはダメ。北斗になにされるか…」
北斗「はぁ…んなことするわけないでしょ。 こんな初対面から馴れ馴れしいやつなんか。」
ムッキィィィィ！！！
A「なんなんだい松村北斗！！ いーよ、じゃあ渚と3人で互いの演奏を聴く会を本日放課後，わたしの家で行うことにしようじゃないか。」
渚「あんたいつからそんなキャラになったの…」
北斗「…わかったよ。 行くだけ行く。それでいいだろ？」
なんだかすんごい心がすっっっきりしたような気がした。
A「ほんとに？ 嬉しい。ありがと！！」
北斗「別に。」
この後 萩ちゃんと、テラには ちゃんと一切の事情を話した。
2人ともやっぱりついてくるらしい。(北斗に許可済み)
そして放課後になった。
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作者名：紫色シャーペン | 作成日時：2018年2月24日 9時
