番外編 ページ26
風見side
『うわぁぁぁ…風見しゃァァん…』
「だから、呑みすぎだ!控えろって」
焼酎をがぶ飲みする(苗字)。そうとう辛かったんだろう
『だから私の時と山田さんの時の対応が違うんでしたね…』
その日降谷さんと(苗字)は普通に接してたが
その夜に(苗字)が酒の相手に付き合えと無理やり連れてこさせられた。
「俺は付き合ってないと思うけどな。」
降谷さんはずっと潜入捜査の時とかも(苗字)を目で追っていた。
『だとしたら家に時計なんてあるわけないですよ…っひく』
「何かあったんだろう。あの時の降谷さんの頭の上にハテナマークが出てたぞ」
『そんな所まで見てませんよ〜…はぁ…降谷さん…』
そういうとまた、(苗字)は焼酎をガブ飲みしだした。
「だからやめろって!」
今度降谷さんに話を聞かないとな…
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バボンヌ(プロフ) - ジャッキー様 コメントありがとうございます! くっつけるつもりです! (2018年7月9日 2時) (レス) id: 774f9a4233 (このIDを非表示/違反報告)
ジャッキー(プロフ) - ちゃんと、夢主は降谷さんとくっつくんでしょうか?更新頑張って下さい。 (2018年7月8日 16時) (レス) id: a57a650362 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です、ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月14日 5時) (レス) id: 1abc2673bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:バボンヌ | 作成日時:2018年6月14日 0時