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!番外編! ページ19

気分転換に書きましたあ


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会議が終わり、私は1人で仮眠室で休憩を取ることにした。 最近何で公安になったんだろうって考えてしまう。シャワーにでも入って落ち着こう!


あ、喉乾いたから水でも買いに行こう。でも髪の毛とか乾かさないと…

『まぁ、後でもいっかー』

仮眠室にから出てすぐ近くの自動販売機に行った
すると降谷さんと山田さんと風見さんがいた。

思わず壁で身を隠す、

「降谷さんと風見さんってほんとうに凄い人ですね〜!私も(苗字)ちゃんと立場変わってほしいなぁ〜きっと(苗字)ちゃんより私の方が動けますよ?」

そうだなっと笑い合う3人。 もう見損なったと思った。

「そういえば降谷さん。(苗字)はどこに言ったか知ってますか?」

「仮眠室で休憩してる。今回の潜入捜査の事でプレッシャーが大きくなり気分が悪くなったんじゃないか。風見何しに行くんだ…」

「会議の時ハンカチを落としていって何回も呼んだのですが向こうは気づいてなくて」

「そうか、なら俺が渡しにいってくる。今回の潜入捜査の事で資料渡さないといけないから、」

「それなら私に任さてくださいよ?私が頑固だねって言ったから落ち込んでると思いますし、女同士…なので♥」

「そうだな、山田に頼もうか。風見山田にハンカチ渡してやれ。」

「あ、はい。」

話を聞いててムカついてきた…。事件の事でプレッシャー?頑固だねって言ってしまった?女同士?最初っから言うなよ!

私が休憩する理由なんてどうでもいいじゃん。
もうしばらく関わりたくないなって思ってしまった。

『…私ならここにいるんで…』

「(苗字)ちゃん!いつから?もう髪の毛も濡れたままで〜風邪ひいちゃうよ?」

山田さんが肩を触ろうとしたけど避けて自動販売機で水を買った。

『風見さん…ハンカチ…』

「あ!すまない…」

『いえ、拾ってくださってありがとうございます…』

「(苗字)気分が悪いのか?」

『降谷さんには関係ないので…』

そう言って私は仮眠室に戻った。

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設定タグ:安室透 , 降谷零 , バーボン   
作品ジャンル:恋愛
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バボンヌ(プロフ) - ジャッキー様 コメントありがとうございます! くっつけるつもりです! (2018年7月9日 2時) (レス) id: 774f9a4233 (このIDを非表示/違反報告)
ジャッキー(プロフ) - ちゃんと、夢主は降谷さんとくっつくんでしょうか?更新頑張って下さい。 (2018年7月8日 16時) (レス) id: a57a650362 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です、ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月14日 5時) (レス) id: 1abc2673bf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:バボンヌ | 作成日時:2018年6月14日 0時

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