愛しの親父殿 (ページ15)

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……

地下室に
男を椅子に縛りつけ置いている

制裁を加える為に

これから遊んでやろう

地下室に向かうと

男は目を覚ましていた。

男「テメェ!!!こんな事して
いーと思ってんのか！？」

戯言を……

『お主、どの口がいっておるのだ？
わしの愛おしい子を
痛ぶっておったなぁ？』

男「あぁ、可愛いよなぁ！
だけどよぉ？彼処は
男が女を買うとこだ！」

『ほぉ？Aが買ってくれとでも
ゆっておったのか？』

男「彼処にいたらそうゆうことだろ！？」

『そうか……では
涙を流して拒絶したのも演技とな？』

男「そうだろぉが！」

『わしの名前を読んでいたが……？
嘘も大概にしろ。
生きて返すと思うなよ。』

男は諦め本性を出した

男「唆るよなぁ！
俺は処女を無理矢理犯すのが
この上なく堪らない」

『少し煩いな。
そうだワシは手芸に興味があってな
その口を縫ってやろう』

ふふっと笑うリリア

針と糸を持ち男に近づく

縛られ逃げ場のない男

男「や、やめろよ！
悪かったよ。冗談だろ？」

『冗談で、お主もやったのか？』

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