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夕食をたべていれば、
紙がふわりとニャンコ先生の顔に張り付いた
夏・名『ぷっ!!』
吹き出して笑えば
にゃんこ先生は
『にゃ!?』
転げ回っていた
滋『……ニャンゴロどうした?』
塔「あらあら、大変……ッ
ふふ、はしゃいでるのかしら」
名『ふふ、やんちゃだなぁ』
そういい、にゃんこ先生を撫でるふりをして
紙を取れば
何かかいてあったようだ
「ご馳走様でしたー!塔子さんの料理
美味しすぎて……帰りたくない。
もう一生ここに住みたいー」
バタバタと足をばたつかせ
塔子さんに甘えるA
滋さんにもそういえば
3人で話し出した
目配りをされ
名取さんと2人で紙を見れば
明日、19時にお待ちしてます
的場
名『ふふ、的場も喉から手が出るくらい
欲しいだろうね』
夏『……ちゃんと守れますかね』
名『手を尽くそう』
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うた(プロフ) - とっても面白いお話なので是非続編を見たいです。楽しみにしています! (5月16日 11時) (レス) @page50 id: 2ac3cdb85f (このIDを非表示/違反報告)
はなみ - 続編、見たいです。楽しみにしてます (2023年5月4日 4時) (レス) @page50 id: 76125fe83b (このIDを非表示/違反報告)
ひよこちゃん(プロフ) - 続編みたいです (2023年4月1日 7時) (レス) @page50 id: 5c83432dc4 (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - もしよろしければ弐のパスワード教えてい頂きたいです! (2022年8月4日 2時) (レス) id: 82ccafc1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:脳内麻薬 | 作成日時:2022年6月3日 13時