アベアテと作者の学生生活 2nd

『悲報』ぴっちょ、ついに壊れる。　(ぴっちょ過去編) ページ21

ぴっちょ それでは、明日から学校行きたくないんで学校休んでいいですか？

担任 分かりました。 それでは、明日から出席停止にしておきますね。

ぴっちょ ありがとうございます。

この話はぴっちょが占ツク作者になるまで、そしてそこまでに何があったのかを書いて行きます。

2019年 6月12日。
この日がぴっちょに対してのいじめが始まった日だった…。

クラスメイトの女子A ねぇ、あのチャリって誰の？

クラスメイトの女子B あれってぴっちょ君のチャリじゃない？

ぴっちょ え？本当だ…。 サドルも外されてる…。 一体誰が…？

ぴっちょ この時にサドルが外されていたのは、僕のチャリだけでした。 チャリの移動は僕だけでなく、いろんな人がされてました。

ゆうと へぇー。 そんなことがあったんだな…。 お前、普段からそんな事言わないから知らなかったわ…。

ぴっちょ まだ続きはあるぞ、ゆうと。

ゆうと まだ続きあるのか…。

2019年7月6日

この日は、ぴっちょが初めて占ツク作者の方の作品を見た日です。(ちなみに紅月さんの作品を見てました。)

ぴっちょ んで、2020年の4月に自分でも紙に書き始めて、12月に作品を上げてみたって感じ。

ゆうと ふーん。 最初どんなやつ書いてたん？

ぴっちょ 最初は僕がアベアテの学校に転校する感じだったけどインパクトに欠けて、アベルさんに変えた。
んで、その作品の下書きまだあるからなぁ。

ゆうと 上げてみれば？

ぴっちょ 誰かが上げてって言ったら。 自発的に上げるとしたら、3月の卒業式の後からかな。

ここから先はまた次の話で書きます。
(何でかって？ 次の話の内容がヤバイ位に大事になったやつだからだよ…。)

ぴっちょの過去編　続き(ぴっちょのキャラ崩壊注意！)→←ぴっちょ、姉に制裁をついに下す!?

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