＊ ページ17
A「その棚の2段目に入ってる」
新垣「ありがとー」
新木「から揚げできたよー」
A「そこのダイニングテーブルに置いといて」
新木「はーい」
比嘉「やっぱりA料理上手だね」
A「そこまで上手くないよ。今でもレシピ見ないと作れないのもあるし」
戸田「それでも上手だよ」
A「それはありがとう」
松島「Aちゃん、収録行くね」
A「行ってらっしゃい！頑張ってね。じゃあ明日」
松島「明日ね〜」
馬場「Aちゃん、他に作るのある？」
A「もうないかな」
馬場「じゃあ持ってっちゃうね」
A「ありがと！」
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A「じゃあ、山Pやって」
山下「俺？じゃあ、かんぱーい！」
CB「「かんぱーい！！！！」」
まだお昼なのでみんなジュース飲んでます
私はリンゴジュース飲んでます
有岡「ジュースおいしいね！」
A「お前マジで5歳児だったんだね」
有岡「違うし！」
山下「ずっと気になってたんだけどさ、Aなんで結婚したの？」
A「え？いきなり？」
新垣「それ私も気になってた！付き合ってる感じもなかったし」
戸田「そうだよね！付き合ってたの？」
A「付き合ってないよ」
戸田「うそ！いきなり結婚！？」
A「そうそう。結婚する〜？って感じで」
山下「軽いね」
A「そう、軽かったの」
比嘉「よくそれで結婚できたわねー」
A「まあずっと一緒に居たからね〜。いいかな〜って」
浅利「でも、2人のこと知ってる奴らからしたらやっとかーって感じだからな」
A「なんで？」
浅利「お前知ってるか？千葉君ずっとAの好きだったんだぞ」
有岡「金田一の時凄かったんだよ！千葉君のA大好きオーラ」
浅利「ほんとだよな！もう凄かったんだから！俺らの疑問だったんだからね、なんで付き合ってないのかって」
A「そうだったんだ」
新木「しかもさくっさんのいない現場でもサクッさんの事聞いたらずっと話してるんだよ」
A「なにそれ！？変なこと言ってた？」
新木「この前オムライス作ってくれたって言ってたよ」
A「なんだそれ」
山下「でも、なんだかんだ言ってAも千葉君の事大好きだろ？」
A「大好きって言うよりはいてくれないと困る」
比嘉「ラブラブ〜！！」
A「何ていうんだろうね。心の支え？って感じなんだよね〜」
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ENA(プロフ) - ゆかりさん» ありがとうございます！頑張って更新しますね(^O^) (2018年8月8日 13時) (携帯から) (
レス) id: 7a1c81b808 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり - 何かいい小説ですね続きをお願いします (2018年8月8日 11時) (レス) id: 008d99490d (このIDを非表示/違反報告)
ENA(プロフ) - 美紀さん» ありがとう(σ≧▽≦)σ (2018年8月6日 23時) (携帯から) (レス) id: 7a1c81b808 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでと (2018年8月6日 16時) (レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
ENA(プロフ) - makiさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年8月4日 19時) (携帯から) (レス) id: 7a1c81b808 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ENA | 作成日時：2018年8月2日 18時
