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傍から見たら少しぶりっ子に見えそうな発言も。
Aが言うとそう感じさせない。
それは、Aの純粋っていうのかな？ 素の表情とか、心からの表現。
作られた感じがしないから許されるんだと思う。
だから、僕たちの誰もが受け入れて
まだ、出会ったばかりなのにみんなと打ち解けることができているんだと思う。
・・・多分だけど。
YC「A〜。今日も良い飲みっぷりっすね〜」
A「ユチョンだって〜。」
JJ「A、これ美味しいよ？ はい。」
A「ん〜。 美味しい。 はい。ユチョン。」
YC「んっ。 美味い！。」
２人とはすでにかなり仲良さそうにしている。
昔からの友達みたい。
A「ねぇ。。。みんなも、私に敬語使うのやめてね？
なんか、とっても年上な気分になるから。
それから、、、私と友だちになってくれますか？」
と、いきなり凹みながら言ってきた。
YN「じゃぁ。全員敬語もなしで、それに。もう、友達だよ？」
A「ありがとう。一人で盛り上がっちゃったから。」
って、今度は照れつつ笑顔全開。
本当に表情が豊か。
お酒も、料理も沢山食べて。あとはデザート。
全員違うものをオーダーして、分け合ってみたり。
くれない人もいたけど・・・
A「う〜〜〜ん。お腹いっぱい。 タクシー呼んで貰ったから帰りは別ね。」
いつの間にかタクシー呼んでるし。
JJ「宿舎と近いから送ってくのに。」
A「やっぱりね。 あっ。その前にみんなに渡したいんだった。」
YN「ゆっくりしたし、そろそろ帰ろうか。」
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清江(プロフ) - こんばんは。楽しくお話読ませて頂いてます。45の後47になってるのですが46はどうされたのでしょうか？お話がちょっと飛んでる様な気がしたので 書かせて頂きました(^^) (2014年1月14日 23時) (
レス) id: c7fb8d15e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2013年12月26日 21時
