Piano ～for four hands～ (ページ23)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:65,731 hit

２３ページ23

帰りの車もみんな元気いっぱいで。

サービスエリアでは、少し暗くなってきたからって騒ぐし・・・

夕飯は、チャンミンチョイスの素敵なお店。

都内で、地下に駐車場があって完全予約制のお店。

YN「ここに来るの久しぶりだね。チャンミン流石。」

CH「ここなら、誰かさんが騒いでも。多少なら大丈夫ですし。料理もおいしいですから。」

JS「なんでこっち見るの！」

CH「ジュンスヒョンだとは言ってないですけど。」

JS「見てたし！！」

JJ「そんなことより。
A～。こっこはねー。料理もだけど、お酒も美味しいよ☆」

JS「そんなこｔ・・・」

A「本当！！じゃあ、お言葉に甘えて。どれがオススメ？」

JS[Aさんも僕の事無視～。ひょ～ん。」

YN「はいはい。」

YC「Aって、本当お酒好きっすよね～。しかも強いし。」

A「そうかな～。好きだけど、強くはないよ。」

JJ「ウィスキーロックは強いでしょ。」

A「そうなの？」

JS「僕のこと無視だし。そんなの飲んだら死んじゃうから。」

YN「いじわる言わない。」

CH「ウィスキー飲むなんて渋いですね。」

A「昔から好きなの。日本酒だけは苦手。他はなんでも好きかな。」

JJ「じゃぁ。これなんてオススメ。」

YC「こっちも飲みやすくていいよ。」

CH「ワインならこれで。」

A「そんなに勧められたら困るけど・・・今日はこれ！」

選んだのはみんなのオススメではなく。

YN「やっぱり、Aさんって・・・(笑)。僕もビール。」

オススメを選んでもらえなかった３人は微妙に凹みつつ。

JJ・YC・CH「ビール！！」

JS「うきゃん。結局全員ビールだし。僕はオレンジジュース。」

A「だって、今夜はビールな気分だったんだもん♪」