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YC「Aってさ、、、モテるでしょ。彼氏とかいるの？」
A「うーん。 モテないよ？ 彼氏は募集中。」
YC「そうなんだ。」
A「ユチョンこそモテるでしょ。 って、みんなか。」
YC「俺たちはモテるっていうのかな？ モテないって言ったらうそだけど。
俺たちの名前が欲しいだけで、人として見てる人少ないから。微妙かな。」
A「そっかぁ。 人気者も大変なんだね。」
なんて言いながら、少し寂しそうな瞳で俺を見ながら手を握ってくる姿にドキっとする。
JJ「あ〜。ユチョンこそ。 ずっり〜。」
そう言いながら入ってきたジェジュン。
YC「俺からじゃないし！」
咄嗟に手を払ってしまった。
A「ごめん。 私から」
JJ「ふ〜ん。そっか。 あっ。A。これ、可愛いでしょ？」
A「ご当地キティちゃんだ。 可愛い♪」
JJ「でしょ。 はい、あげる。」
A「えっ・いいの？」
JJ「いいのいいの。」
A「ありがとう。」
その後、みんなも帰ってきて、目的地に向かって出発。
もう少しゆっくり話がしたかったのに、全員そろうと無理。
道は空いていたから、予定通り。
まずは予約していたレストラン。
森の中のログハウスみたいな感じ。
木の優しい香りがする。
焼きたてのパンに、おいしい料理。
デザートも最高で、良くこの短時間で見つけたなって関心する。
さすが食べ物に目がないマンネ。
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清江(プロフ) - こんばんは。楽しくお話読ませて頂いてます。45の後47になってるのですが46はどうされたのでしょうか？お話がちょっと飛んでる様な気がしたので 書かせて頂きました(^^) (2014年1月14日 23時) (
レス) id: c7fb8d15e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2013年12月26日 21時
