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ユチョンの電話に驚きつつ、１時間後だから用意しなきゃ
でも、本当に大丈夫なのかな？
スキャンダルとかさ。
日本の芸能界はよくわからないけど、彼らの人気は凄いみたいだし。
きっとパパラッチにマークされているだろうし。
私が考えても始まらないけど、気にはなるよね。やっぱり。
少しの不安を抱えつつ準備をする。
服装は動きやすいようにジーンズにシャツ。髪も軽くまとめる。
ラフ過ぎるかな？
メイクもナチュラルにしてみる。
カバンもこれでよし。
準備が終わって彼らからの連絡を待っていると。
〜〜〜♪
A『もしもし。』
YC『もう少しでつくから。 門の外で待ってる。』
門に行くと、向こうから一台の車が近づいてくる。
ちょっぴり大きな車。
助手席にはユチョン。
JJ「お待たせ。」
そう言いながら助手席から出てきて、ドアを開けてくれる。
A「ありがと。」
後ろのドアが開く。
そこには、、、
JS「こんにちは〜。」
YN「昨日ぶりですね。」
CH「大勢ですみません。」
A「あっ。どうもです。」
YC「ごめん。A。 なぜかみんなついて来ちゃって。」
JS「ゆっちょん。そんな言い方ないでしょ〜。」
JJ「まぁまぁ。」
A「いえ。ビックリしただけだけなので。
それよりも、私が混ざっちゃって大丈夫ですか？」
YN「今日はオフだから、気にしないで。」
YC「人数多い方が楽しいし。」
ジェジュンだけかと思っていた車の中には全員揃っていて。
ちょっとビックリ。
本当に邪魔じゃないのかな？
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清江(プロフ) - こんばんは。楽しくお話読ませて頂いてます。45の後47になってるのですが46はどうされたのでしょうか？お話がちょっと飛んでる様な気がしたので 書かせて頂きました(^^) (2014年1月14日 23時) (
レス) id: c7fb8d15e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だるま | 作成日時：2013年12月26日 21時
