１４ ページ14
YC「これでよしっと。」
JJ「ゆちょ〜ん。何してるの？」
YC「これからAに電話するの。」
JJ「早速ね。 寝てたらどうするの！」
って、すでに掛けてるし。
YC『さっきはありがと。 あっ。俺、ユチョン。声でわかるか(笑)。
(JJ「ちょ。 留守電にめっせーじ！？」)
これ、俺の番号だから登録してね。
マスコミには売らないように！！(笑)
(JJ「Aはそんなこっと、しないでしょ」
おやすみ。 またね。』
JJ「あ〜、も〜。どんな留守電の残しかたしてるの〜。」
YC「ん〜・ノリ。」
JJ「は〜。」
宿舎のリビングで騒いでいたら
YN「おはよ。」
JJ「おはよ。 これからランニング？」
YC「休みの日くらいゆっくりしたらいいじゃないっすか〜。」
YN「そう？ 朝走るとスッキリするけど。 それより朝帰りじゃん。
しかも楽しそうだけど、いいことあった？」
YC「秘密っすね〜♪ジェジュ〜ン。」
JJ「そうだね〜♪」
YN「ふ〜ん。 体調崩さないでね。 じゃ、行ってくるから。」
毎日のロードワークを欠かさなユノ。 たまにはゆっくりしたらいいのに。
朝なのに、ぜっんぜん眠くなくて。
このまま遊びに行きたいくらいだった。
A、伝言聞いたら連絡くれるのかな？
JJ「ユチョン。 コーヒー飲む？」
YC「寝れなくなるじゃん(笑)」
JJ「眠る気ないでしょ。」
YC「ばれた？ 少ししたらドライブでもして、買い物にでも行こうかなって。」
JJ「いいね。それ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
清江(プロフ) - こんばんは。楽しくお話読ませて頂いてます。45の後47になってるのですが46はどうされたのでしょうか？お話がちょっと飛んでる様な気がしたので 書かせて頂きました(^^) (2014年1月14日 23時) (
レス) id: c7fb8d15e5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：だるま | 作成日時：2013年12月26日 21時
