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狭い浴室に二人の
鼓動が今にも聞こえそうな距離
私は今
壁に両手を付き
お尻に当たる硬いもの
私の胸を揉む事が
休まる事の無いﾁｬﾆｮﾙちゃんの手
私とうとう卒業しちゃうのかな？
でもよく考えてみたら今
明るい家族計画に必要なアレ
持ってないよね？
「ﾁｬﾆｮﾙちゃん…」
『何？Aヌナ？』
「あのさ、つかぬことを聞くけど今あれ持ってないよね？」
『あれって？』
「ゴム…」
『ゴム？あーヌナの長い髪結ぶの？残念ながら持ってないよ、俺は。それにヌナの綺麗な髪このままでいいよ』
えっ？ﾁｬﾆｮﾙちゃんわざと言ってる？
それにいい加減そろそろ
揉むの止めてくれないかな？
じゃないと私…
「ﾁｬﾆｮﾙちゃん違うよ。ゴムはコン○ームの事だよ」
『ん？コン○ーム？…あっそうか！俺水着のままここに来ちゃったから無いんだ！！普段なら密林て仕入れたジャス○フィットXLを大体色んな所に忍ばせてるのに…』
ﾁｬﾆｮﾙちゃん一体いつも
何枚持ってるの？
そしてやっぱりチェリーじゃないよね？
『あー。でもヌナとｱｿｺでひとつになりたいし、でも無責任な事も出来ないし…』
何かﾁｬﾆｮﾙちゃんが可哀想だし
私もﾁｬﾆｮﾙちゃんと
ひとつになりたくて
ｱｿｺがきゅんきゅんしてるし…
「ﾁｬﾆｮﾙちゃん、今日はひとつになるのは無理だけど擦るだけならいいよ…」
『えっ、ヌナ…』
そう言うと
ﾁｬﾆｮﾙちゃんの
ﾁｬﾆｮﾙちゃんに手を添え
ｱｿｺへと導く
自分の指でもなく
先日のﾁｬﾆｮﾙちゃんの舌でもない
カチカチの
初めての摩擦に
「あんっ…んふんっ…」
気持ち良すぎる…
浴室にシャワーの水音と擦り合う音
そして私達の喘ぎ声が響く
私イっちゃいそうだよ！！
そんな時
ガチャ
脱衣場のドアが開き
「ﾇﾅｰ！お風呂長すぎ！俺もそろそろ入りたいんだけど！早く出て来ないと俺も一緒に入っちゃうよ！！」
「ベクだめ！！5分で出るから待ってて！」
私はそう言うとﾁｬﾆｮﾙちゃんの方を向き
ちゅっ
キスをすると
「ﾁｬﾆｮﾙちゃん、ごめんね。とりあえず出ようか」
そう言うしかなかった…
それにしても今日も脱バージンならず！
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ぴー(プロフ) - のふんさん» のふんさんはじめまして。コメントありがとうございます( ＾ω＾ )いつも亀更新ですが頑張らせていただきます( 〃▽〃) (2017年3月28日 19時) (
レス) id: a080bd0a61 (このIDを非表示/違反報告)
のふん - ぴーさん。はじめまして。のふんです。このお話の初のコメント頂きます！これからも頑張って下さい。応援しています!!! (2017年3月28日 18時) (レス) id: 7627dd91ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴー | 作成日時：2017年3月28日 5時
