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そうだ一回出しちゃったら
小さくならないかな？
私はﾁｬﾆｮﾙの大きなｿﾚをジャージ越しに擦る
『Aヌナ…そんなに擦られたら俺…』
ﾁｬﾆｮﾙちゃんは何とも
恍惚した表情を浮かべる
何か気のせいかと思いたいけど
更に大きくなってるよ…
見るの怖いけど一度実物見るべき？
「ねぇ、私だけこんな格好じゃ恥ずかしい…ﾁｬﾆｮﾙちゃんも脱いで…」
ﾁｬﾆｮﾙちゃんは起き上がると
ジャージをポイポイ脱ぎ出す
最後はボクサーパンツ１枚に
私はﾁｬﾆｮﾙちゃんに近づくと
ボクサーパンツを下ろす
『あっ、Aヌナ…』
すると勢い良くこんにちは！と飛び出て来た
ﾁｬﾆｮﾙちゃんの…
やっぱり大きいよ…
私はﾁｬﾆｮﾙちゃんの足元に膝を付くと
そっと直に握ってみる…
初めて握るｿﾚは…
硬くて温かくてﾂﾙﾂﾙしてる
上下に擦ってみる
『Aヌナ、舐めて』
えっ！舐める！
恐る恐る亀さんの頭みたいな所を
舐めてみる
ぷにぷにしてるそこからは
少し液体が出ていて
ぺろっ
あっ少ししょっぱいんだ
歯とかで甘噛みしてみたいけど
大丈夫かな？
えいっ！やっちゃえ！
ハムハム
『あっ、それ気持ちいい…』
あっ、気持ちいいんだ良かった！
ハムハム
口の中に唾液が沢山出てくる
私は口をすぼめて入る所まで咥えてみる
すると私の頭を抑えるﾁｬﾆｮﾙちゃん
ゆっくりと頭を動かすけど
慣れてない私は
けほっ
『Aヌナごめん…あまりに気持ちよくって』
「大丈夫だよ。それより私慣れてなくってごめんね」
『ヌナ、俺もヌナの舐めたい』
えっ？舐めたいってあそこだよね？
ﾁｬﾆｮﾙちゃんは私を抱き抱えると
ベッドに優しく下ろす
そしてショーツを脱がすと
『Aヌナのパンツびちょびちょだよ』
そう言うと
私の足を開き
ｱｿｺへ顔を近づけ
『ふぅー』
息を吹き掛けられただけでｷｭﾝｷｭﾝしちゃう
そしてﾁｬﾆｮﾙちゃんの長い舌が
私の敏感な場所に
「ああんっ…」
何これ！指とは違うｻﾞﾗｻﾞﾗした
そして温かな…
凄く気持ちよくって…
『気持ちいいんだ。ここ溢れてきてるよ』
あまりの気持ち良さにﾁｬﾆｮﾙちゃんの
髪の毛を掴むと
「ヌナー！オンマがご飯だって！」
えっ？ベク！
今ダメだよ…
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ぴー(プロフ) - のふんさん» のふんさんはじめまして。コメントありがとうございます( ＾ω＾ )いつも亀更新ですが頑張らせていただきます( 〃▽〃) (2017年3月28日 19時) (
レス) id: a080bd0a61 (このIDを非表示/違反報告)
のふん - ぴーさん。はじめまして。のふんです。このお話の初のコメント頂きます！これからも頑張って下さい。応援しています!!! (2017年3月28日 18時) (レス) id: 7627dd91ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴー | 作成日時：2017年3月28日 5時
