†関西Jr.〜Funky8の重いヤンデレな愛情

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誠也の部屋に連れてかれ床に突き飛ばされ




誠也「ふざけんなよ！！？？何でシンデレラがお前がであの男が王子様やねん！！！」



A「だってクジで決まったもんっ…だから見に来てほしくなかったのにっ……」



誠也「ああ！！！？？？」




(ドカッッッ！！！ドカッッッ！！！)




初めて誠也からの蹴りがとんだ




A「ｹﾞﾎｹﾞﾎ…！！痛いっ…ｸﾞｽｯｯ！！」



誠也「あのキスシーンも何や！！素止めでも嘘でもふざけんなよ！！！お前は俺のやこのままここに閉じ込めたろか！！！」




何発も蹴りが往復され私は気を失った。気がついたら私はベッドに、下には悲しい目をした誠也が私の頭を撫でる




A「何で？！……誠也はこんな人じゃなかったじゃないっ…ｸﾞｽｯｯ…元の誠也の方が好きっ…ｸﾞｽｯｯ私は誠也から信用されてないんだよねっ…ｸﾞｽｯｯ！！」



誠也「ごめん！！！……もう束縛せえへん！！俺お前が気を失った時漸く分かったんや自分が最低な事したっ……約束するもう傷つけへん！！」




やっと束縛が解けるとき、誠也とまた元の愛情に戻った、私は元の幸せを取り戻すことが出来た

終(続編に続く)→←26

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