†関西Jr.〜Funky8の重いヤンデレな愛情

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A「真鳥お待たせ！」



真鳥「遅いで」



A「ごめ〜ん！」



真鳥「ﾊｱ！」




真鳥は無言で車を走らせた、私が友達との話をしても真鳥は黙ったままで不機嫌、明らかに話しかけるなオーラーで睨み付けてきた



もしかしたら怒ってる？そう思い私も黙ってしまう




A「真鳥……ごめんね？」



真鳥「………」




真鳥は約束していたスタバを過ぎた




A「真鳥！？スタバ過ぎてる！真鳥！」



真鳥「………」




真鳥は車を自分の家の駐車場に止めた、とたんに私の手首を思い切り掴んだ




A「痛い！！真鳥痛いっ！……痛いっ…」



真鳥「離さん！俺はこの手を」




掴む力はますます強くなり痛さが増す




A「痛い痛い！！！真鳥痛いよ痛いよっ…！！痛いっ…ｸﾞｽｯｯ」



真鳥「お前が悪いんや！！俺との約束の時間過ぎてるから部活が長引いたんかな思ってたらあの後輩とどうでもええ話しやがって！！」

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