†関西Jr.〜Funky8の重いヤンデレな愛情

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康二｢A！はい、お揃い！」


A｢ありがとう♪」




康二とお揃いの


ぴんきーりんぐ


柊真に壊された


私は足を骨折した


じゃなくて



骨折させられた



柊真に


閉じ込められ


初めは抱いてくれたり


キスを何時間も


今はそれすらしてくれなくなった


帰っては来てくれるけど



柊真｢ムカつく」


〜



柊真｢お前見てたらダルい」



〜



柊真｢顔見てるだけでムカつく」



そう言って手をあげる


初めは美味しいご飯を食べさせて貰っていた


でも


柊真｢うまいなピザ〜！！」


A｢お腹すいたよ……」




もう泣く事すら忘れていた



[ドカッッッ！！！］



柊真｢ちゃんと与えたやろが、足りんの？」



頷く私の上に



柊真｢ほらしゃぶれ」



柊真のものを


無理矢理飲み込まされる




柊真｢御褒美」




[ﾁｭ］



ああ


柊真からのキスは


どれくらいぶりかな




A｢ﾌ……」


柊真｢舌出せ」



これは愛情？




〜



柊真｢ほら！もっと腰触れ」


A｢ﾊｱﾊｱﾊｱ……」


柊真｢解放されたい？外出たい？」



頷く私に



柊真｢足治ったら考えたるわ」

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