†関西Jr.〜Funky8の重いヤンデレな愛情

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柊真｢………………」


A｢今更こんなことゆうても意味無いですね……ありがとうございました！帰ります」



(ｶﾞｼ！！！)



柊真｢一人で帰ったらアカン！！」


A｢金内先輩……」


柊真｢まだ思い出せないけど、なんか君とおったら前にもこんなことあったような気する！！僕は君とおりたい！」


A｢金内先輩／／／」



〜



サヨナラ A


俺かて分かってた


最低な事やて


けど止められん Aが好きすぎるあまり


金内先輩が自動販売機に来る時間知っていたかは俺は


Aが幸せになるにはこの方法しかない



置き手紙を残し



丈一郎｢サヨナラ」


〜


(ｶﾞﾁｬ)



A｢………………」


柊真｢………………」



真っ赤な薔薇と血



柊真｢し……死んでる……」


A｢嫌やっ……丈一郎？……丈一郎！！！」



Aが泣いてくれとる


涙とうっすら透明の鼻水


俺は死んだ


地獄に行く覚悟はしてた


でもこんな俺を神様は天国に



もう俺の姿は見えてない


Aを後ろから包み込む


当然見えるわけない


サヨナラ


ごめんなさい


ありがとう

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