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A｢金内先輩…………」
柊真｢ん？」
A｢何か誰かにつけられてる気が……」
柊真｢え！？」
まさか
丈一郎！！？？
丈一郎なの！！！？？？
もう怖いよっ…………
柊真｢大丈夫や！！俺が守ったる！！」
A｢怖いよ先輩っ……ｸﾞｽ！！助けてっ……ｸﾞｽ」
金内先輩の胸板は暖かい
〜
叔母｢電話！あんたに！」
A｢はい」
達郎｢夕飯食べたら銭湯行って早く寝るんやぞ」
もう慣れてるけどね
冷たいけどお小遣いはくれるし美味しいご飯は食べられるし
康二くんがいてくれたらな
A｢モシモシ？」
あれ？無言？
イタズラ！？
紫耀｢お姉ちゃんどうしたですか？」
A｢単なるイタズラ電話！」
紫耀｢イタズラは悪いと教えて貰いました！え〜まさまにしたをぬかれるでしょ！」
A｢ｸｽｸｽ(笑)」
可愛いな紫耀♪
丈一郎｢イタズラちゃうわオラア！！！」
A｢！！！嫌！！！」
[床にへばり震える］
紫耀｢お姉ちゃん！！！お姉ちゃん大丈夫ですか！！！」
紫耀に抱き締めて貰い紫耀にしがみついて涙と震えが止まらない
丈一郎｢このままで済む思うなよオラア！！！」
受話器の向こうから聞こえる丈一郎の怒鳴り声
怖くて切る力さえない
丈一郎｢ぜったい金内と別れさせたるからなオラア！！！」
丈一郎の狂った怒鳴り声は半時間も続いた
紫耀｢お姉ちゃん怖がらせるは悪いでしょ！！！貴方は悪いでしょ！！！」
怒った紫耀が受話器を手に丈一郎に怒鳴ってくれた
丈一郎｢うっせえ！！！」
紫耀｢今度電話したら交番に電話するでしょ！！！」
電話を切った紫耀
いつも可愛い紫耀が
かっこ良かった
A｢紫耀っ……怖いよっ……ｸﾞｽ」
紫耀｢お姉ちゃん！」
紫耀は私が泣き止むまで包み込んでくれた
ラッキーアイテム
革ベルト
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重岡あめ(プロフ) - 理沙子@伊野尾くん崇拝中さん» はい(ノ´∀｀*) (2017年4月15日 7時) (
レス) id: 58c0e4f076 (このIDを非表示/違反報告)
理沙子@伊野尾くん崇拝中 - 作ってくれて本当にありがとうございます！まあリクエストしてもよろしいですか？ (2017年4月14日 23時) (レス) id: 9e831c798f (このIDを非表示/違反報告)
重岡あめ(プロフ) - 理沙子@伊野尾くん崇拝中さん» ありがとうございます♪なにか内容有りますか？ (2017年3月27日 4時) (レス) id: 58c0e4f076 (このIDを非表示/違反報告)
理沙子@伊野尾くん崇拝中 - またリクエストで、金内くんの狂愛お願い出来ますか？ (2017年3月26日 22時) (レス) id: 9e831c798f (このIDを非表示/違反報告)
重岡あめ(プロフ) - 理沙子@伊野尾くん崇拝中さん» いえいえd=(^o^)=bはいどうぞ(^^) (2017年3月15日 6時) (レス) id: 58c0e4f076 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：末澤あめ
x他1人 | 作成日時：2016年5月3日 23時
