第3話☆ ページ5
優雨side
トッティさんが六男。十四松さんは五男
違いはすぐ分かるね
一「松野家四男…一松…」
暗い…
チ「松野家三男のチョロ松です。うちの兄貴が何かすいません。ちなみに、兄弟の中で一番まともなので」
うん。挨拶で分かる。そして何かあるでしょ?
カ「フッ…松野家次男、カラ松だぜッ!待たせたなカラ松girlッ!!」
「はい、イタイです」
マリー「おねーちゃん、ハッキリ言いすぎだよ?」
本音がポロりと落ちてしまったな←
お「そして俺がッ!カリスマレジェンド、松野家長男、おそ松だッ!!」
赤パーカーさんは長男だったのか…
そして、カリスマレジェンド。ない(真顔)←
「自己紹介ありがとうございます。僕は中二の渡辺優雨、こちらが妹の小五、渡辺マリーです」
マリー「よろしくお願いしますッ!」
六つ子「(めっちゃ可愛い…♡♡)」
嫌な予感がすんだけど…
ト「で、1から説明してもらっていいかな?」
だよね…下5人は知らないし
「まぁ、事故にあいまして。目覚めたら貴方がたの家の前にいておそ松さんと会いました。それで、一回入れと…」
カ「兄貴…」
マリー「お怒りモードッ!?」
よく知んない。お怒りなのかな?
六つ子-お「ナイスッ☆」
お「だろ?」
前後撤回。お怒り0%だわw
?「ニート達、何やってるの?…ってあっ!?何、この可愛い子達!?」
?「どういうことだッ!?」
何か、女の人と男の人が出てきた
母親とか父親?しかも、呼び名ニートってw
まさかの、全員ニートかよw
マリー「全員ニート…面白い…ww」
笑ってるしw
お「たまたま会ったの。住む場所がないんだって」
?「そうなのッ!?じゃあ、暫くの間うちに住みなさいッ!お父さんはどう?」
?「いつもなら悩むが、こんな可愛い子、ほおってはおけんッ!!勿論、許可しよう」
六つ子「やったぁ〜♪」
何か話進んでるぞ?
マリー「迷惑じゃないですか?私たちがいて…」
「同感です。僕達がいては、貴方がたにご迷惑がかかります」
松代「別に構わないわ。むしろ、大歓迎よ♪私は、このニート達の母親の松代よ。よろしくね」
松造「父親の松造だッ!よろしくな」
どうしよう…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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眼球猫 - センキュっ更新しとくね (2018年2月17日 11時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐ゆっちー☆ - 眼球猫さん» オケ。更新遅れてごめん(。-人-。)次よろしく! (2018年2月3日 22時) (レス) id: 9dded9e32a (このIDを非表示/違反報告)
眼球猫 - 更新よろーあとさシェアハウスしようDE☆に入りたい人来てるよー (2018年1月4日 7時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
眼球猫 - ウェーーーい見たよー (2017年12月21日 14時) (レス) id: 35f404f94b (このIDを非表示/違反報告)
妖狐ゆっちー☆ - 眼球猫さん» 微熱かい、おいコラww僕も更新したよ。熱は…お大事に_(―ω― _) ⌒)_ちなみに僕は、昼寝してた (2017年12月20日 18時) (レス) id: 9dded9e32a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妖狐ゆっちー☆&眼球猫 | 作者ホームページ:pfwjak
作成日時:2017年8月24日 19時