【名探偵コナン】俺は赤井秀一にベタ惚れ……されている Part1【男主】

6話:歌い終わり ページ7

『[今でも 貴方は 私の光]』









…ネタにされたくないからと勝手ながらにアレンジしてLemon独特のｳｪｯは無くした、マジごめんなさいこの世に居ない(生きてます)米津様ぁ〜！！









『……如何だったかな？
上手く歌えたと思うんだが…』



「生で聴けた神に感謝」

「マジ神」

「感動で死にそうです」

「最高ね…これ以上出てこないわ」









と、上からウォッカスコッチバーボン
ベルモットでしたー、わぁー語彙力ｻﾖﾅﾗｰ。

ちなみにライは微かに震えて涙堪えてたっぽい、わぁお耳赤いですよー、赤井だけに、やかましいわ。









「…その曲も歌詞もテメェだけで作ったのか」

『まぁな、機密だから見せられないが
今でも良い歌詞書いていたしな』

「…そうか…良い歌だったぜ」









それだけ言ってくれた、きっと帰ったら俺の事を調べてAファンの仲間入りするだろう、



だってウォッカとスコッチとバーボンが
「ウェルカムジン、此方の世界へ」
という顔をしていたから。
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たまには二日飛ばして四日後、またバーにやって来る、基本この世界のYouT○beの再生回数と広告で稼いでいる、CDもめちゃ売れ売れよ、しかもファンサービスもしているからメンバーシップも貢ぎかな？って位たくさん支援されている、ごちそーさまでーす。

副業としてまた前世のパクリで小説家もしているが、そっちも超有名で売れている、だってパクリだもの、面白いに決まってる。





そのせいで工藤優作先生に「会いたい」
連絡が入ったのは焦った…


断らなかったけども！！楽しかった！！





まぁまた居眠りしているとライがご来店…
飽きたな、このパターン。


勿論前同様にイタズラされるが、ちょっといつもよりおっかなびっくりになっていたのは前の歌の影響かな？ホラ、超有名人に触れる罪悪感…的な。

いつものキスは無かったし…キス可愛かった
のになー、ちょっと寂しい…。









『(そういや、久しぶりに誰かと会話したな)』









とか、考えながらまた二日後来ようと
思っている俺でした、ちゃんちゃん。

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