【名探偵コナン】俺は赤井秀一にベタ惚れ……されている Part1【男主】

24話:ゲームの天才 ページ25

「お邪魔します！
わぁおっきい家だね！」

『一生物だからな、沖矢さんは二度目か？』

「はい、その節はお世話になりました」

『ん、俺がしたかっただけだから』









イケメーヌに振る舞ってまずは料理を食べてもらう、一口目で二人共犬耳がピン！と立って「美味しい」と言ってくれた、

そうだろうそうだろう、俺はチートになる前
から料理が好きでよく作ってたからなぁ。


食べ終えたら片付けるのを少し
手伝って貰って、さて遊びの時間。









『ぷ○ぷよする？』

「ゲーム機持ってないよ？」

『何でもあるって言ったろ？はい』









と言って二人にゲーム機渡す、そして…
ぷよ○よ大会、開始っ！





…沖矢さんとコナン君が。









「あれ！？Aさんしないの！？」

『俺が入ると二人共…泣くぞ？』









分かり易く言えばTA○さんぞ？T○Sさん。









「それではAさんは暇ではありませんか」

『楽しそうにゲームする沖矢さんとコナン君を
見ているだけで楽しいし、癒されるから』

「…っAさん…！」

「…Aさんってそういう事言うよね…」









何故かときめいてる沖矢さんと呆れてるコナン君、…うん、少しは狙って言ったよ、認める。









「そんなに凄いならちょっと見たいな」

「僕とやりましょう」

『よーしボロボロにしてやる』









…○AS並のチート能力で沖矢さんをボコボコの
フルボッコで邪魔な薄いぷよで埋めてやった、

二人共口開けて呆然としてた、
マジT○Sさんスゲェよ…。









「は…？全消し何回するの…？…改造…？」

「い、一体…何が起こった…？」

『残念、実力です』









ふふっと無邪気に笑う、



沖矢さんはそんな俺に顔を
真っ赤にしてノックアウトした、

コナン君も俺のギャップに少し頬を
染めていた、何コイツら面白っ！
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『ん、何だかんだで30分も遊んだな、
次は…そうだな、何しようか…』









三人でできる遊びを考えていると、コナン君が
バッと手を挙げてこんな事を言って来た。









「僕この家の中見てみたい！」









と、









『中…？』









あー、広いからなぁ、どんな内装か気になるんだろうな、良いんじゃないか？お家自慢も兼ねて。



よし、









『なら見てみるか？家の中』

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