俺のペット３

５ ＊pink ページ27

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侑 李「 ほら、お楽しみはまだまだこれからだよっ！」


あ「 ふぇ...？」


慧「 A、仰向けになって 」


あ「 あおむけ...って？」


涼介「 こーだよ、」


と、涼介に体制を変えられて仰向けとやらの状態。


私の後ろには侑 李が居て、前には慧と涼 介。


真ん中(?)には大貴が居る。


慧「 はぁいお口開けてくださーい 」


あ「 え？」


涼 介「 手はこちらでーす 」


あ「 えっ？」


なんかよく分からないけど口を開けたら


あ「 んっ！？」


口に入ってきたのは慧のモノ。


私の手は涼 介のモノに。


タダでさえ今の状況が読めてないのに


あ「 んぁっ!? 」


私の中に入ってくる侑 李のモノ


侑 李「 Aキツいよ、もうちょっと力抜いて... 」


あ「 んんんっ.. 」


侑 李のモノが入り終える時には、少し痛くて涙が出てきてた


涼 介は私の涙を指で拭うと、


涼 介「 この手は上下に動かすんだよ 」


慧「 あ、俺は動いてあげるからね〜 」


何かもう分からないよ...


頭が混乱する


大貴「 Aかわいい 」


大貴は私の胸を弄りながらそう言った


侑 李「 じゃあ動くよ〜 」


侑 李の腰がゆっくり動くんだけど、もう耐えられなくて


侑 李「 あ、いった笑 」


慧「 でも初めてなのによくここまで耐えれたね〜 」


大貴「 まぁ俺らには関係ないけどね 」


涼 介「 ほら、休むな動かせ 」


それぞれまた動き始める


侑 李「 いったのに...中きっつい... 」


慧「 やっぱり初めての子はいいね〜 」


色んな刺激に耐えながら頑張るAちゃん


涼 介「 ぎこちない感じが逆にいいかもな 」


大貴「 耐えてる感じが堪んねーわ 」


あ「 ふぁ...ｯん...// 」


私は疲れたからかまだ最中だったけど気を失ってしまった


慧「 ありゃ、もぉ限界みたい 」


侑 李「 やってる最中に気を失う子なんて初めてだよ。笑 」


涼介「 おもしれぇじゃん 」


大貴「 Aを調教していこーか 」


「「「 賛成 」」」ﾆﾔ


もちろん、こんな会話されてるなんて私は知らない


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