俺のペット３

４ ＊pink ページ26

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pinkな表現などあるので苦手な方は観覧をお控え下さいm(_ _)m


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あ「 んふぅっ..// 」


色んな所にキスを落とされるAちゃん。


口や耳、足など。


狼はAを貪るように喰らう


入ってくる舌が絡められる

だんだんと熱帯びてきているのが分かる


だんだんと口が下がり首筋を伝って鎖骨を舐めると

上着の中に２つの大きな手が入ってきた


涼介「 体は小せぇのに結構あんのな 」ﾆﾔ


慧「 服の上からもふわふわしてたぁ 」


あ「 やっ...狼さ...ｯ// 」


涼 介「 嫌じゃないでしょ？ここ硬くなってるよ？」


あ「 ひぁｯ// 」


侑 李「 キスしてただけなのにココもこんなに濡れちゃって。やらしいなぁ？」ﾆﾔ


スーッと秘部をなぞるように愛撫した侑 李


あ「 ぁｯ!// 」


大貴「 いいねぇ反応が初々しくて唆るわ 」


あ「 ねっ..おおかみさｯ...ふぁｯ.// 」


慧「 何か言いたいことあるならちゃんと言わないと分からないよ？」


涼 介「 赤ずきんも慧もえっろ 」


なんて言いながら胸を弄る涼 介と慧


侑 李「 そーいう涼 介もね 」


大貴「 そーいってる侑 李もね 」←


秘部の中に指を入れる侑 李と内腿を舐める大貴


あ「 おっ、狼さんｯ../ 変だよｯ...あｯんぅ// 」


慧「 変になってるのはAだよ？」


涼 介「 もっと乱してやるよ 」


侑 李「 初めてだろうけど最初から激しくやってあげる。僕 Aの事 気に入ったから 」


大貴「 俺も攻めてあげる。俺もAのこと気に入ってるからね 」


そして狼は舌舐めずりをした


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５ ＊pink→←３

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