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「「「 ふぅーん、」」」


大貴「 いや興味無いんかいっ!」


侑 李「 まぁそこまでは笑 」


涼 介「 ほらもう着くから。ね?」


慧「 やった!馳走♪馳走♪」


と、見えてきた1つのお家。


あ「 わぁ!私こういう家、絵本で見たことある!」


大貴「 どんな?」


あ「 三匹の豚さんが出てきて、藁や木やレンガでお家を作るの!このお家はレンガだから狼...あ、狼さんが!!」←


慧「 その話知ってるよ笑 そーゆう事はしないから大丈夫。笑 」


あ「 へへ!だよね!ここに居る4人の狼さんは悪い狼さんじゃないって知ってるから!」


にひっと笑った赤ずきん。


あ「 ...あれ?狼さんお顔赤いけど大丈夫??どこか悪いの?」


涼 介「 い、いいから入れ!ほら!// 」


あ「 うん?おじゃましまぁす 」


お家に入ると、外見とは違う光景が。


あ「 ...大きなベットだけ...?」


侑 李「 ベッドがダイニングテーブルみたいなもんだからね!」


あ「 へぇ... 」


大貴「 俺らはココが " 食餌 " をする場所だからね 」


あ「 あ、狼さんお行儀悪い!」


慧「 まぁまぁ、他の人とは食べるものが違うからさ?」


あ「 どういうこと?」


慧「 それはねぇ... 」


ドサッ


あ「 きゃっ... 」


慧「 行為がご飯だからだよ 」


あ「 ..こ...うい...?」


純粋なAちゃんには理解できなかったみたいで。


あ「 お、狼さんのお耳大きくて邪魔... 」


いつの間にかAちゃんの耳元に居た○○。


侑 李「 この耳はAの可愛い声を聞くために大きいんだよ 」


あ「 じゃ、じゃあ何で狼さんのお目目はそんなに大きいの?」


ジーッと舐めるようにAを見ていた涼介


涼 介「 お前の乱れたえろい姿を見るためだよ 」


あ「 じゃあこの大きなおてては?」


Aの太ももにそっと触れてた大貴


大貴「 Aの隅々まで触れられるようにね 」


あ「 この大きなお口は...?」


ぷっくりとした口の持ち主の慧


慧「 Aを味わう為だよ 」


そう言うと慧は


あ「 んっ!/ 」


赤ずきんちゃんの唇にキスを落とした


.

4 *pink→←2



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kimchuchu(プロフ) - この赤ずきんのやつに狼青年の要素を感じるのは私だけでしょうか (2021年2月13日 16時) (レス) id: 31766d521b (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 隣の佐藤さんさん» 格技場があって柔道やってる笑 そっか、やっぱり教科係ってあるんだね!私の所もあった (2018年2月19日 14時) (レス) id: bcee486bda (このIDを非表示/違反報告)
隣の佐藤さん(プロフ) - ひようささん» じゅじゅじゅ柔道!?!?!?!? この人生一回もやったことない。 課題ね〜課題なんてテスト終わったら 教科係りに渡して、教科係りは先生に 渡す。 (2018年2月14日 22時) (レス) id: 5f35b2710f (このIDを非表示/違反報告)
ひようさ(プロフ) - 隣の佐藤さんさん» そうなんだ?私の所は柔道だったけど柔道もやってる?バスケか〜、背伸びるスポーツだ!そうなんだ!例えば、ワークとか問題集とか! (2018年2月14日 22時) (レス) id: d5cb7ab50b (このIDを非表示/違反報告)
隣の佐藤さん(プロフ) - ひようささん» 剣道やったよ?テストも終わったし、 明日の1時間目バスケ 明日ねうちグラスの男子(12人)全員に チョコレートあげるさwww ヤバいやつだな自分グラスの男子全員にあげるとかw 課題とは?どんな? (2018年2月14日 22時) (レス) id: 5f35b2710f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひようさ | 作成日時:2017年11月12日 15時

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