今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:19,144 hit
小|中|大
2 ページ36
「龍我くん、
タピオカでいいの?」
「うん!
前にAちゃんと
飲んだでしょ?
だからもっかい飲みたくて!」
「でも苦手って言ってなかった…?
誕生日に無理して
克服しようとか
思わなくていいんだよ、?」
「いや、イチゴ味のなら
飲めそうだな〜と思って!」
「そっか〜!
じゃあイチゴのやつ
買ってあげるね♡」
「うん!」
.
「美味しい!
やっぱりイチゴ味だったら
飲める!」
「よかった〜!♡
美味しい?」
「うん!美味しい!」
タピオカ飲めるように
なった龍我ちゃんを
写真におさめておこう←
.
「お腹空いた!」
「お昼ご飯まだだったもんね笑
タピオカは飲んだけど笑」
「ファミレス行きたい!」
「じゃあファミレス行こ!」
「うん!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
88人がお気に入り
88人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時