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「もう日沈みそうだね、」





「ね、」





「そうだ、龍我くん





観覧車乗りたがってたよね?」





「うん!」





「最後に乗ろっか!」





「乗る!乗りたい!」





「うん!♡」














「うわぁ〜!!高い〜!」





「ね!上までいったら




もっと高いね、」





「俺、観覧車ずっと




乗りたかったんだぁ〜」





「そっか〜」





「夢だったの、





こんな風に女の子と2人で乗るのが」





「そうなんだ、!」





「…女の子だったら




誰でもいいっていうわけじゃないよ?」





「え…」





龍我くんが私の隣に




座ってきた。






「龍我くん、…//」




「…」





龍我くんに唇を重ねられた。






「ん、ふ、っ…////」





「チュ、…チュッ





…っは、」





「んぅ、ッ//」





結構長いキスで




どきどきしちゃった…




心臓がずっとうるさい…。






「こうやって




観覧車の中でちゅーするのも




夢だった、」




「う、うん…////」





「赤くなってる、かわいい笑」





「えっ/////」






龍我くんは私の顔を見て




微笑んだあと、




また唇を重ねた。







.




よく雑誌とかで



龍我くんが観覧車のお話を



してるので、それを参考に書きました!



いやぁ、龍我くんと観覧車で



ちゅーしたいですよねぇ、(((




私の観覧車の思い出は、



親戚と旅行に行った時、



観覧車に乗ることになって、



乗ったら強風がやばくて、



観覧車がやばいくらい揺れて



めちゃめちゃ怖かったです!!



ほんと落ちるかと思いました…



あれ?観覧車ってこんな乗り物



だったっけ?みたいな…





そしてそして!



昨日の野郎組可愛すぎて



やばかったですね!!



来週最終回なんて…泣泣泣



ジョーはアスカちゃんと



付き合うのか、



まず話せない病が治るのか、



どきどきですね!!!

えっ?→←.



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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年8月17日 14時

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