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夏「ごめんごめん。やる気ある?は愚問だったね。やる気はあるんだろうけど言って良い?このネタはカス。」

五「……はぁ!?やんのかおい。お前こそネタかけねえくせによ!!!!」

夏「それはそうだけど。このままで仕事来ても売れないよ。ネタはしっかり二人で作ろう。」

五「……それもそうだな。そうしよう。」

夏「決まりね。じゃああとは伊地知よろしく。」

五「よろしく〜」

伊「え…!?!?え!?」

伊地知がなんかぐちゃぐちゃ言ってたけど無視。俺らはネタ作りに没頭した。









五「っっっきた〜〜!!!!!出来たな!!!」

夏「だね。」

ニマニマと笑みを浮かべる俺ら。記念すべき一個目である。くそおもろいような気しかしない。

五「よっしゃ!合わせようぜ!!」

夏「やってみよっか。」

合わせてもみた。自然と合う息にテンションが上がった。やっぱ俺らって天才。

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作者名:あにゃ | 作成日時:2022年2月28日 3時

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