芸能界はいります！！【呪術廻戦】 (ページ6)

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五「……お。一人いんじゃん。」

夏「だね。君名前は？」

？？「い、伊地知潔高といいます。お願いします…。」

五「へぇ〜」

夏「で？どうする？」

五「採用。女のおの字もねえ。」

夏「ってことで伊地知？くん。よろしくね。」

伊「…え？さ、採用？オーディションは？……ないんでしょうか？」

五「そりゃあ、お前以外いないし。よろしくマネージャー」

伊「……え、あ、ありがとうございます！」

夏「はーい、よろしくね。」

五「じゃあ早速マネージャー！仕事取ってこい！」

伊「………………え！？！し、仕事！？！？」

五「おう。最近授業受けてて思ったんだけどこれじゃ遅えわ。勝手にデビューする。勝手に仕事受けていいんだよな？」

夏「もちろん。もう活躍してる子もいるしね。」

五「よっしゃ決まり。頼んだ伊地知。」

夏「いや、まって悟。ネタは？」

まってましたその質問。

五「じゃーん！あるぜ。」

夏、伊「…おお！！！」

夏「じゃあ早速読ませてもらうね。」

正直自信しかねえ。俺だしな。

夏「…悟。やる気ある？」

五「…え？」