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(何も書いてなければ五条sideです!)
先生「え、じゃあ五条くんと夏油くんは芸能コースに2年次から変更するの?」
夏「はい。お願いします。」
五「あーそう。よろしく。」
担任は死ぬほどビビってたけど俺には毛頭関係ない。何を言われたって俺は芸能人になるから。
夏「今年から芸能コースに変更して来ました。夏油傑です。」
五「同じく五条悟」
ずっとずっと欲しがっていた生徒が芸能コースに来てくれるということで同じクラスにしてほしいと学園長にお願いしたら余裕でいけた。
夜「ということで夏油と五条も今年から芸能コースで一緒に学ぶこととなった。よしじゃあ夏油はそこの席…五条は………」
なんやかんや転校したかのような扱いでトントン拍子でものが進み、あっという間に俺たちは2年になると同時に芸能コースにあがった。
夜「あーお前ら。ちょっと来い」
放課後俺たちは怖そうすぎる見た目のヤガ先に呼び止められた。
夜「マネージャー。探しとけよ。お前らの顔があればデビューできるだろうから。1年でも2年でも良いから探しとけ。」
夏「わかりました。」
五「あーい、さよならー」
夜「寄り道とかして事故んなよー」
夏「悟、マネージャーどうしよっか。」
五「な。どうしよう。」
夏「オーディションとか。やってみる?」
五「なんの?」
夏「マネージャーの。私達のマネージャーオーディション。」
それはナイスアイデア。
五「あり」
夏「決定ね。」
そういうことになった。
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早くA様出したいのでこの辺は爆速でストーリー勧めます!
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作者名:あにゃ | 作成日時:2022年2月28日 3時