私力になり…た、え？ ページ29
泣いてる
もしかして
やっぱ…
アンチだった
私ができることなら支えて上げたいっ！
何を書かれてたの？
「テテって凄い子供っぽくて可愛いよねー」
養いたいぐらいー♡
っあ、これは私の声だった
というか
ん？
TH『グスッ…僕かっこいい男だもん、子供っぽくないもん…』
テテの泣き声を聞いてやってきたのかグクがやってきた。
すごい心配そうだねでも
画面を見るなり地面に転がりだしたのはどうかと思う。うん…
JK『ｸｸｸｸｸwｱﾋｬｯw』
おい！黄金マンネ！人によって傷つくかとか、変わってくるん、だから…笑うんじゃw…
ｳﾋﾋﾋ…w
ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯw
TH『おい、ジョングガ、ﾋｯｸ…笑うな、よ…ﾋｯｸ…。僕真剣に悩んでるのに…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ』
やめてください…w
マジなの、が…ｳﾋﾋ…w駄目だ…w
TH『よし、決めた俺、
ヨンタンのパパになる！』
ん？
ﾁｮｯﾄﾘｶｲｶﾞﾃｷﾅｲﾃﾞｽｶﾈ、ﾃﾋｮﾝｻﾝ
TH『今までは兄弟だったから！
アッパになればかっこいいヒョンより貫禄があってかっこいいでしょ？』
わー！四次元ｽｺﾞｰｲ!
後ろでまた笑われてますよテヒョンさん
TH『だろ？タナ』
私はRPGゲームの世界にいるなら
効果抜群だ！
と表記されているであろう
やめて…。
私のHPはゼロよっ！
可愛い声で
僕真剣に悩んでるのに…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
から
低音ボイスの色気ムンムンな
だろ？タナ
は
ギャップが凄いんじゃぁ
ワシの心臓を場外ホームランで飛ばす勢いの威力を持ち得ているんじゃあ
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作者名：Peter | 作成日時：2021年9月10日 16時
