私、天に召される？一日目 ページ19
今日は一日目
ジミンさんの日…
あ、あのまだ心の準備がっ…
JM『わー、ようやく独り占めできる
と、言っても遊ぶだけなんだけどね』
Oh…。
ちょっと、まって…！？
このアングルクソエロいんですが？
あざとさ超えて
Sなジミン出てますよ！？
JM『ふふふー…食べちゃうぞぉ！』
ｷﾞｬｰ!
ﾃｸﾃｸ
全力で逃げてるのにっ…
ﾃｸﾃｸ
私どうなるんだ？
ﾃｸﾃｸ ！
ﾋｮｲ
うっ、捕まった…
JM『ンフフwかわいいなぁ、』
っあ、待ってその糸目は天使。
あの、ふにゃふにゃ笑うのやめてもらっていいっすか？
JM『わー！ﾖｼﾖｼ！』
ｵｳｯ…。
あぁ、お花畑…
そして目の前に天使が
ここは天国？
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
まじで一瞬危なかった。
JM『次はおもちゃで遊ぼ！』
ゑ…？
ちょっとそれは…遠慮しときたいですかね？
JM『ホレホレ』
ﾌﾘﾌﾘ
いやいや…私あそば…ないん、で…
ﾌﾘﾌﾘ
「ｷｬｳｰﾝ！」
え、なんか反応しちゃう、尻尾も振りすぎて痛い…
お尻フリフリ…
ジャンプ！
クソぅ…
って…。べ、別に楽しんでるわけじゎないんだからね！？
もしかして体はヨンタンだから本能に逆らえないのか？
JM『食いつきがいいねぇ!ホレホレ』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
JM『えへへ、タナ楽しかったよ』(≧▽≦)
あ、ありがとうございます！
(＞0＜；)あぁ…眩しっ…
その乱れた髪、服など全部が色っぽくて…。
しかし
流石有名な防弾少年団ということもあり、息一つ乱れてませんね
JM『遊んでくれてありがとう。
明日もあるから体力温存のために今日は僕のそばでゆっくりしてね』
今一瞬自分が彼女なのではないかと錯覚してしまったぐらいの気遣いの塊やな…
え、だったらガチの彼女はやばくない？
もしさ自分が年上のパティーンだったら
JM『ヌナ、僕が荷物持ちます。
大丈夫、って…僕、男ですよ？
もう昔の僕じゃないんです
僕よりちっちゃくて力の弱いヌナなんてすぐに襲えるほど＿＿＿』
みたいな
年下だったら…
おっと…これ以上はいけない
途中から私の妄想だったし…
ナデナデ
うぅん…撫でられると眠くなっちゃうな…
ｽｩ、ｽｩ
JM『おやすみ』
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作者名：Peter | 作成日時：2021年9月10日 16時
