3話 ページ4
しばらく歩いてついた場所。
そこには
『わぁぁあ！』
フカフカしてそうな大きなソファ！
ビリヤードもある！
チェスにダーツも！
ここって本当に学校なの！？
美森「目がキラキラしてるよ？笑」
南「気に入ったみたいね？クス」
しばらく目をキラキラさせていると
上の方から声が聞こえた。
タクト「おせーよ、2人とも」
エミリー「その子は？」
玲奈「かわいいじゃーん。プラチナ？」
そこには茶髪の男の子と
黒髪の綺麗な女の子と飴を舐めてる可愛い女の子がいた。
『ぇ、あっ...えっと...』
波留「特サだよ、特サ。さっき壺井に聞いてきた。」
南「でもかわいいからいいじゃない」
プラチナ？トクサ？
なんだろう。トクサって。草の名前？
と考えていると
美森「いいじゃん！かわいいし！南が気にいったんだし一緒にいてもいいでしょー？？もうぎゅーってしたくなる！！」
と言って美森ちゃんが私に抱きついてきた。
『きゃぁあ！』
びっくりした私は後ろに後ずさると
ボスッ
何かにぶつかった。壁？
壁にしてはあったかいかぁ。
振り向くと...
夏樹「........。」
『オオカミさん...』
オオカミさんみたいな人だった。
怖い人にぶつかっちゃったみたい。
どうしようどうしよう。
睨まれてる！蛇に睨まれた蛙だよ！
夏樹「........。」
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永瀬瞳 - 他の小説の内容をパクってますよね。 (2015年5月2日 8時) (
レス) id: 12299311b8 (このIDを非表示/違反報告)
霧桜 - 初コメ失礼します。 37話、一部名前変換できてませんよ? (2015年3月1日 0時) (レス) id: 8d58a37215 (このIDを非表示/違反報告)
祐萌 - 毎回、更新されるのを楽しみにしてます！ 頑張って更新していってください！ 影ながら応援してます！ (2015年2月28日 20時) (レス) id: 560602db5e (このIDを非表示/違反報告)
s - 3番で、プレゼントは寒いからカイロ!←・・・えっと、真面目に考えて、ウサギと狼のブローチはどうでしょう! (2015年2月27日 20時) (レス) id: aa592f3870 (このIDを非表示/違反報告)
なーさん - もっと詳しく言うと、、ウサギのぬいぐるみの首にペアのネックレスがついてる的なかんじです///♪（ｖ＾＿＾）ｖ (2015年2月27日 19時) (レス) id: 89f71d03d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぅ。 | 作成日時：2015年2月25日 21時
