11話 ページ12
昨日、ツバメにいろいろ教えてもらって
なんだかちょっとプラチナのみんなと1人で気まずくなっています...。
そんな中、今私はバスケの試合を見ています。
なんでかって？
実は....
あの後、実は日陰クラブが廃部になってしまったの。それを止めるためにツバメが須堂くん達バスケ部に宣戦布告をして...
バスケ部とツバメ達生徒会が結成した第二バスケ部が試合をすることに。
もし第二バスケ部が1点でもゴールを決めれば
日陰クラブの廃部をなかったことに。
平等に予算と部室を分配する。
生徒会室も生徒会に返す。
もし須堂くん達バスケ部が勝ったら
生徒会のみんながスポーツ刈りとのこと。
私はどっちを応援すればいいの？？
友達のツバメ？
片思いの須堂くん？
ぁぁああぁぁううぅぅううぅ。
そんなことを思っているうちに
試合はどんどん流れていて...
もちろん試合は須堂くん達のペースに
飲まれていた。
そんなバスケをする須堂くんはやっぱり
とってもかっこよくて...
南「A。夏樹のこと見過ぎよ、」
『っ！//』
南ちゃんにばれてた。恥ずかしい。
するとツバメが急に変な被り物を被った。
『カ、カバ？』
ツ「さぁ！みんなで馬鹿になろう！！」
そう言ってツバメが話をしていると
ツバメはこう言った。
ツ「私、須堂夏樹くんのことが、好きでした！」
........。
思わず固まる私。
ツバメが須堂くんを....？
ツ「酷い扱いされた時も...最初は相手にしてもらえるって思って馬鹿みたいに浮かれて...！
本気でウザがられてるってわかったのは生徒会長になってからだった...！」
ツバメも須堂くんのこと好き、なんだ...
この事がわかってから私はなんだか
ツバメとは一緒にいられないって
そう思ってしまったんだ。
結局、そのあと草介くんっていう人が
点を入れて第二バスケ部が勝ったんだけど
私はもうあの後試合を見る所じゃなかった。
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永瀬瞳 - 他の小説の内容をパクってますよね。 (2015年5月2日 8時) (
レス) id: 12299311b8 (このIDを非表示/違反報告)
霧桜 - 初コメ失礼します。 37話、一部名前変換できてませんよ? (2015年3月1日 0時) (レス) id: 8d58a37215 (このIDを非表示/違反報告)
祐萌 - 毎回、更新されるのを楽しみにしてます！ 頑張って更新していってください！ 影ながら応援してます！ (2015年2月28日 20時) (レス) id: 560602db5e (このIDを非表示/違反報告)
s - 3番で、プレゼントは寒いからカイロ!←・・・えっと、真面目に考えて、ウサギと狼のブローチはどうでしょう! (2015年2月27日 20時) (レス) id: aa592f3870 (このIDを非表示/違反報告)
なーさん - もっと詳しく言うと、、ウサギのぬいぐるみの首にペアのネックレスがついてる的なかんじです///♪（ｖ＾＿＾）ｖ (2015年2月27日 19時) (レス) id: 89f71d03d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぅ。 | 作成日時：2015年2月25日 21時
