神「少し飛んで卵をとるよー」 ページ18
神「皆さんどうも皆のアイドル神だよ☆ある人のせいでとんじゃったので簡単に説明するよ
ドアの前気まずい → 御礼を聞く → ドアが開く → 空白の時間 → 今
こんな感じだよ☆ちなみに主人公ちゃんの料理はこの世のものとは思えなかったよ☆それじゃあ皆さんまったねー☆」
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〜マフタツ山頂上〜
フィオ(皆さんコンニチハ今僕は何処にいると思いますか?)
レオリオ「ゴン!まだか!?糸が切れるぞ!」
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・
・
フィオ(正解は糸にぶら下がっているでした…したから風が吹いて来るのをまっているのですが…)
プチッ
フィオ(もう少しで切れてしまいそうです!そりゃぁこんなに人数が居れば仕方ないだろうけど…)
ゴン「まだだ!」
フィオ(ゴンがまだ駄目って言うんですよ、いっそ反動を付けてがけの上まで行ってしまおうか)
プチッ
フィオ(うんそうしよう…僕が居なくなればギリギリだろうけど多分風来ると思うし…いざとなったらゴン達だけでも念で助けちゃえば良いんだしね…)←反動を付け始める
レオリオ「おいフィオ何してんだ?」
フィオ「反動を付けて上に行くだけ…」
レオリオ「いや無理に決まってんだろ!」
フィオ「じゃ、またあとで」←勢いをつけて手を離す
全「あ…」
スタッ
フィオ「よっと…」
ネテロ・メンチ「え!?」
ネテロとメンチは驚きのあまり固まってしまっているようだ･･･そんな事をあまり気にせずフィオは卵を茹でる事にした
フィオ(ゴン達大丈夫かな?)
それから少しするとゴン達がこちらへやってきた成功したみたいだ
ゴン「フィオさっきの凄いね!」
レオリオ「人間業じゃねぇだろ(ボソ」
フィオ「とりあえず皆茹でれば?」
ゴン「うん！じゃあまた後でね!」←そのまま向こうへ行った
フィオ「これからどうしようかな…」
僕が試験を受けているのは身分証明書を得るためだ…これが終わったら何処へ行こう？
フィオ「その時に成ったら考えれば良いよな?」
今はこの時間を楽しもう、そう思いながら卵を茹でているゴン達のほうへ駆け足で歩いていった
ゴン(次の試験会場までこの飛行船で行くみたいだね！)
キルア(そうだな)
ゴン(その時探検しようよ！)
キルア(あぁ！それいいな！)
クラピカ(元気だな)
レオリオ(そうだな)
ゴン(フィオも行こうよ！)
キルア(そうだな)
ゴン(いいでしょ？)
フィオ(あ…うん)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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†緋月猫†(プロフ) - 初心者太郎さん» …マジですかw知りませんでした!教えてくれて有難うございます!書き直すのはあれなので、子供でもこの小説では参加出来るという事にしておいてください、教えてくれて有難うございます!気分を害してしまったのでありましたら、申し訳ございませんでした!m(_ _)m (2015年2月20日 21時) (
レス) id: bb1328d2b2 (このIDを非表示/違反報告)
初心者太郎(プロフ) - ハンター試験は12才からです。たぶん。 (2015年2月20日 17時) (レス) id: 9fd683ec32 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜狐(プロフ) - †緋月猫†さん» いえいえ((･∀･*)(*･∀･))とっても面白いので更新がんばってください！！！ (2015年2月18日 15時) (レス) id: eb7b1635d5 (このIDを非表示/違反報告)
†緋月猫†(プロフ) - 夜桜狐さん» 教えてくれて有難うございます! (2015年2月18日 15時) (レス) id: bb1328d2b2 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜狐(プロフ) - sid←これ違いますよ〜(*´∀｀*)サイドはsideって書くらしいです(σ・∀・)σ (2015年2月18日 9時) (レス) id: eb7b1635d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：†緋月猫† | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時：2014年4月26日 20時
