今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:181,694 hit
小｜中｜大
通常運転？ ページ29
めでたくお付き合いすることになった私と社長
私はいつものようにコーヒーを淹れ
社長はいつものように無言でコーヒーを飲む。
変わらぬ日常。
社長とのこの穏やかな時間が、好きなんだよなぁ
MS「A」
A「はい！」
MS「この資料まとめとけ。
あと、ずっと言わなかったがお前のコーヒーは今まで飲んだどのコーヒーよりもうまい」
え、え、なんて？
私が固まってると
MS「おい、聞いてんのかよ」
ってほっぺを引っ張ってくる社長
A「き、聞いてまひゅ」
ふはって、、
あらあら、盛大に笑いこけてるよ…
そんなに笑うことかね
笑いすぎて涙目になってるし
もうっ！
MS「ははっ あー、まじ可愛い」
？！？！？？！？？！//////
A「い、今なんてっ」
MS「可愛い」
微笑みながら私を見つめてそう言う社長
A、キュン死のお知らせです
MS「間抜けな顔してんなよ、バーカ」
A「いでっ」
また人差し指でおでこ突き飛ばされた！！
付き合ってもドSはドSのままなようだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 568人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぺろ | 作成日時：2018年8月27日 9時
