今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:13,716 hit
小｜中｜大
いざ開店 ページ7
ハクリキ島では流石に遠すぎるらしく
ホールケーキアイランドの城下町で開店する事となり
私の住まいはホールケーキ城のカタクリの部屋になっていた
今日は待ちに待った開店の日
私はお店にいた。
昨晩用意した食器
スイーツ
どのくらい売れるだろう
どれだけの人々の笑顔が見れるのだろう
ルヴェールは奥は人の影も見えない様なすりガラス
店の入口側は少し色のついた透明なガラスとステンドグラスの扉と窓
ケーキを並べたケーキショーケースはそこにガラスがあると分からないくらい透明なガラス
全て私が作った。
無論防犯対策は完璧
このガラスは割れない。
私が死ぬまで壊すまで
お店の前に今日のスイーツのラインナップを書いた小さめの黒板を置く
「ルヴェール....開店！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年5月27日 13時) (
レス) id: 66c6a09a98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零華 | 作成日時：2018年5月27日 12時
