今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:47,256 hit
小｜中｜大
守るべきは ページ23
アイスバーグさんに淡々と物を言うルッチ
挙句にはアイスバーグさんを蹴ってしまった
カクが脈をとつていたが手を離す
「....っ......アイスバーグさん」
私はアイスバーグさんの頭を抱え膝枕をする
「ところでA....お前、今までどこにいたんだ。この緊急事態で街か？社内に1人居たのか？」
「街を歩いて夜は社内よ。本当に聞きたいのはなに？」
「そうか....お前何故俺たちの正体が分かった？」
「....秘密よ」
私は悪魔の実を食べてから鼻が良くなりすぎた
ネコネコの実モデルブラックパンサー....
私は黒豹だ
そして....私が見聞色と武装色の覇気を習得ている事。
この2つは隠す必要がある。
彼らがCP9だから。
ふと
ピシッと壁にヒビとドアに切り込み
壁からは麦わらドアの方は仲間だろう....
騒ぎは大きくなるばかりだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モカ - 凄く面白かったです‼更新も頑張ってください‼‼ (2022年8月17日 23時) (
レス) @page39 id: 68e38e087b (このIDを非表示/違反報告)
えり - 次も楽しみにしてます！！ (2019年5月22日 7時) (レス) id: c2cae8b36e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零華 | 作成日時：2018年8月14日 10時
