WannaOneのマンネはヒョン達が大好きです。 (ページ7)

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番外編2 ページ7

＜作者＞

『作者！！！これ壊れてるんだけど？！！！！』

作者「え？どこが？」

『さっきから全員エラーしか出ないんだけど！』

作者「…どれ？貸して。」

『はい』

作者が俺に向けてボタンを押した

作者「…1。」

…え。

1って確か少しは愛はある？だよね…

一応小説に出させてもらってる身だから作者には少しの愛はある…

つまりそれは正しい…

てことは…

作者「あんた…相当愛されてるってことよ。あんたがいないとWannaOneの君のヒョン達は生きていけないってことだね」

『え、じゃあ解散したらどうなるの？』

作者「…私に聞くな。」

『えぇぇ…』

作者「…まぁ、解散までに、マンネ離れをさせるべきだね(絶対あの人たち嫌がりそうだけど)」

『え、やだ』

作者「え」

『ヒョン達とくっついてたい』

作者「…Aもヒョン離れしようか。」

『嫌です。寂しすぎて死にます』

作者「…(この関係に私が入る余地はあるのだろうか、いや、ないな。もう…この人達思う存分ラブラブしとけ(投げやり))」