�� ページ5
MH side
Aの隣〜♪
俺とクァンリナがAを挟んだ形で座っている。
『ヒョン、テンション高いね、どしたの？』
MH「ん？Aの隣だからだよ〜」
『わぁーヒョンサランヘヨ！』
MH「Aサランヘヨ〜！」
クァンリナがすごい目でこっちを見てるけど気にしなーい。
KL(あのヒョン今に見てろ…Aを取り返してやるからな…！)
JS「じゃ、くじ引いてー」
あ、6番だ。
王様誰だろ？
SU「ホォォォウ！！！！！」
あ、あいつか。
SU「んとねー、じゃあ……9番が………んー…あ！冷蔵庫からコーラ取り出してきて！」
いやそれパシリやん。
DN「え、めんど」
そしてまさかのニエラ。
SU「王様の命令は絶対だぞ☆」
DN「…うぃっす」
＜1分後＞
JS「ハイ次ー」
あ、10番だ。
WJ「あ、俺王様」
あ、ウジナなのか。
WJ「んー…じゃあ、3番！即興でダンスして。」
JH「わ、俺じゃん。んー…あ！burn it up！」
WJ「ごめん即興でダンスっていうのはフリースタイルダンスってこと。言い方紛らわしかったわ、ミアネヨ」
JH「フリースタイルダンス…？！待ってパス」
WJ「王様の言うことは？」
JH「絶対☆…oh」
＜2分後＞
JS「はい次ー」
あ、7番だ。
『あ！やったー！王様！んーじゃあ…7番は…愛嬌して！』
MH「あ、俺だ…」
んー…そんなすぐに愛嬌なんて…あ、あるじゃん。
MH「Aヤ〜♡ネガ チンチャ チョアハヌン サラミ センギョッソ ホンジャ クンクン アルダガ チュゴ ボリｒ コッマン」
JF「うわミニョニヒョンあざとっ！！！！」
愛嬌なんだからあざとくていいんだよ〜。
MH「ガッタソ イェギルｒ ハンダ ヌン アペ アルンナルン ゴリヌン チャル センギン オルグル チャック クィエ メムドヌン クエ チョッチョッカン モクソリ イェ〜♡(唇突き出し)」
DH「あざとい…」
チュッ
え？
SU「ぬぁぁぁぁぁ！！！！！！！」←
JH「きゃぁぁぁぁぁあ！！！！！！///」←
え…今俺…
『ミニョニヒョンかわいすぎ〜♡思わず唇にポッポしちゃった♡』
JF「…ヒョン…ポッポされるために最後唇突き出したんですね…？(怒)」
JN「…やけにあざとすぎると思ったらそういうことか(怒)」
KL「よし、皆戦争するぞ！！！(フライパン持ちながら)」←
WJ「クァンリナ落ち着けええええ！！！！」
もちろんこのあと修羅場になりましたとさ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＊ネオン＊ | 作成日時：2018年10月3日 16時
