ぺ）幕末Rockへトリップ 2 ですっ☆主）はあぁぁ・・・さよなら ぺ）なしてぇぇぇぇぇぇ！！泣

現実と夢の狭間　４ ページ50

主)いつのまに・・・あけてある・・・

いつあけたんだろう・・・・・全然痛くなかったし・・・・こっちに近づいてもないし・・・本当何者ですかねぇ

ファッションの事少しは分かるけどそんなには分からないんだよなぁ

ぺ)デザインは？ 主)シンプル

ぺ)OK！とりあえず、シンプルの王冠、雫、蝶々、音符、花、星、羽の形をしたピアスにしよう。あ、後十字架もいれよう・・・うん・・色は藤色とか青とかで

主)もう好きにしてください。それでいいですから

ぺ)マジ！ウッヒョー☆やったー！じゃあ、後で送るね〜ん☆

主)はいはい・・・

バカ作者さんって自分はどうでもいいと思っているのに人にはオシャレをさせたい人なんだな・・・・

これで分かった・・・・・

ぺ)さて、デザインも決まったところで他に何かある？

主)んー・・ないかな・・・

ぺ)じゃあ、私きいてもいい？ 主)いいけど・・・・ ぺ)好きな人は出来た？

主)ハ？(怒笑) ぺ)ギャー！ごめんなさィィィィィィィィィィ！！

はぁぁぁぁ・・・・この人は・・・・でも・・・

主)好きな人はいないけど大切な人はいっぱい出来たよ・・・

ぺ)・・・・・そっか！よかったねえ 泣 私ぃ、嬉しいでぇ〜〜〜泣

そう言ってバカ作者さんは私に抱きしめてきた・・・その時・・・・・

辺りが明るくなり・・・消滅の道とは逆の方向に眩しい光があった・・・・・

ぺ)お、そろそろ起きる時間やな！光にある方に行けな！そんじゃ、また今度はなそや〜！

主)はい！また・・・

私はバカ作者さんに挨拶をして光の方に歩いて行った・・・・・・

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